見出し画像

WTMの分断工作の今後


TruthSocialでは、毎日、WTMへの攻撃が続いています。

その後、昨日お伝えした、下品な彼氏を持つ下品なトリア・ブルックのこのMGショーでの発言を聴いたのですが、トリアが「私はケイトとジョンにいじめられている」と言い、それに対しジェフ(マトリックス)が「今こそ癒しの時だ。このムーヴメントには愛が必要だ」などと言っていました。

自分たちが先に攻撃しておいて「私に攻撃するなんて酷い!😭」と、こっちを悪者にするのは、ヤツらのいつもの手口ですね。


前回紹介できなかったジョン(パテル・パトリオット)の記事の一部から、今後の展開についてなど少し解説させていただきます。

[翻訳]

ケイトへの攻撃が始まった感謝祭の前日から、事態は水面下で進行しており、以前からこの作戦を知っていた関係者から情報を受け取っています

わたしたちは、膨大な量の証拠をまとめるために懸命に働いてきました。この証拠は、これらの人々が住む都市の警察に引き渡される予定です。

この事件には多くの人が関わっています。関係者の中には、潜在的に3種類の人間が混ざっています。

1. ムーヴメントを破壊することを仕事とする本物の工作員
2. 感情、エゴ、嫉妬、悪意などに操られる便利な馬鹿
3. 騙されて、本当にわたしたちが悪いと信じている善良な人々

ジェフ(@intheMatrixxx)アレックス(@the_Authority)が最初の2つのカテゴリのどれに属するのか私にはわかりませんが、彼らは何らかの形で主導権を握っていました。

彼らがこの作戦に多くの人々を参加させることができた大きな理由の一つは、このトゥルース・コミュニティの誰もが尊敬する少なくとも1人の非常に強力な人物 (カシュ・パテルなど)によって、このミッションの実行が指示されていると、これらの人々に確信させたことであることが、今、わたしたちにはわかっています。

これらの人物は、証拠もなく、カシュ・パテルがこの誹謗中傷作戦を認可したと主張していますが、わたしたちはそれを信じていません。

マトリックスとオーソリティは、カシュとその "親友"であるエリック・リネホールドによって認可されたと言われる「作戦」に参加するために、WTMとコミュニティの人々から信頼を得るため、カシュの名前を使用しました。

わたしたちは、カシュが誹謗中傷を認めているとは信じていません。



...というわけなのですが、昨日もEriは、WTMの方とお話をさせていただいて、「黒幕やつながりについては、目星がついている」と教えてもらいました。

どうやら、この誹謗中傷分断工作には、裏で操っている人がいるっぽいのです。その人は、誰もが尊敬し、完全に信頼している有名なヒーロー愛国者なのですが、現時点では名前を明かすことはできません。

でも、Eriにとっては予想通りでした...というのも、数日前にその愛国者の動画を観た時、モヤっていたからです。

ご本人には自覚がありませんが、不誠実な人間の表情や声には、一定の周波数があり、その違和感を正確にキャッチできる人もまた存在します。

敵は偽善者。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?