慰安婦の真実 2

「慰安婦の真実」という本の続きです。

韓国と中国は、いつものように嘘をついていると書いていました。

慰安婦は存在したし、今でも世界中に存在します。
米国や他の国々でも同じですが、日本の慰安婦制度において女性は性病検査を受けていました。ですが旧日本軍が20万人から人から40万人もの女性を拉致したなどとは、まったくのお笑い種です。
彼女らのほとんどは売春婦でした。

普通言われてるような日本は憎まれているというのとまったく反対で、日本人は高く評価されているか、あるいはまったく気にかけられていないかのどちらかです。

日本人を憎んでいるのは中国、韓国、そして日本の3カ国だけです。

本では慰安婦像崇拝者と書いていましたが、ある1人の慰安婦像崇拝者は駐韓の日本大使と米国大使を暗殺しようとしたそうです。
暴力が奨励され、マスコミはそれに同調しています。
慰安婦像崇拝者は反米・反日の確信犯だと書いていました。

日本軍は売春婦に対して慰安婦システムを構築しました。
当時、売春婦は完全に合法でさらってくる必要などありませんでした。

慰安婦のほとんどは日本人でした。
当時、朝鮮は日本の一部で数十万人の朝鮮人が日本の軍人でした。

数十万人の朝鮮人が日本の市民として日本軍の兵士だったということは、性奴隷の嘘自体をぶちこわしにするものでもあります。
誰も指摘しませんが、つまり朝鮮人が朝鮮人を非難しているのと同じことになります。

日本を弱体化させるための情報戦争は、主に中華人民共和国が仕掛けています。
日本を潰しておいて南シナ海や、はるか太平洋を越えて進出するためです。

韓国もその情報戦争では大きな役割を果たしていますが、感情に任せて愚かに振る舞うので自国の国益まで損ねています。
日本軍が20万人から40万人の女性をさらって性奴隷にしたというのは壮大な嘘です。

もちろん日本兵が何の戦争犯罪もしなかったと言っているわけではなく、2015年初めに調査のためフィリピンのバターンに調査に行って、そこでは戦争犯罪は確かにあったそうです。
タイの各地でも調査して「死の鉄道」では明らかに戦争犯罪はあったそうですが、日本軍の戦争犯罪はたとえばナチスや共産党が関与した重大な戦争犯罪とは比較することなどできないレベルで、戦争のにはつきものの程度と判明したと書いていました。

日本人は民族の独立のために戦ってくれた解放者だと、今も昔もアジアの多くの国で思われているのです。

今現在、中国や韓国などで横行している女性に対する犯罪を一切指摘することなく、慰安婦のインチキ話を信じる者は誰でも、どこかの国の提灯持ち、追従者です。

誰かがどれだけ日本を憎んでいようとも関係がありません。
嘘は嘘であることに変わりはありません。
憎しみは証明ではないのです。
この嘘を広める者は皆、北朝鮮、中国、韓国、そして日本と西側諸国の左翼勢力に加担しています。

韓国、米国、日本の同盟関係を切り崩すようにデザインされたプロパガンダを繰り返し広めているメディアはCNN、BBC、ワシントンポスト、ニューヨークタイムズ、朝日新聞などです。

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