つんくの視点。深い、、、
投稿1週間で約9500ものスキがついている記事。
こんなの読まずにはいられない!
あ、まだだ、、という方はぜひ
そして、つくんさんの記事の1番最後にあった「感想をつぶやいてください!」という1文。
社会に出て3年目の私が読んで感じたこと。
-特に胸にささった言葉は3つ-
①天才じゃない人間がヒットを生むコツは、いたってシンプル。とにかく数を作ること。
よく若いうちはたくさんのことを経験した方がいい。自分の興味外のことでもなんでもチャレンジしたほうがいいとよく世間ではいいますが、まさにこのことという具合なのでしょうか。
オトナになってくるとやりたいことにも十分な時間を割くことが大変なんだと気がつくようになりました。
何事も続けることが難しい。noteでもジョギングでも。よく言われる三日坊主を脱することができるのがある意味才能の始まりかもしれません。
②好きを分析して他の気づく前に世間に伝えること。そしてオリジナリティを付け足すこと。
こんなことできたら今すぐやってるわ!と言いたくなるところですが、世間で咲くか変わらない蕾がたくさんあること、たくさんのクリエイティブな発想がある世界はとっても素敵だなと思いました。常にアンテナを高く生きる、そしてそれを発信できる土壌を整えておくことが重要でしょう。
③プロを自覚する
常に周りを驚かす、すごいと言われるものを生み出し続ける。なんとなーくやっていたらできちゃいました、というものではないだろうなということは容易に想像がつきます。
プロとしてやっている方たちは、自覚をもって自分を鼓舞してきたからこそ到達できる場所であるし、ある意味その仕事に責任をもって取り組んでいたからこそ生まれてくる発想なのではないかと思いました。
きっと世の中の様々な仕事はプロたちの手によって作られている。
何事に対しても常に高水準のものを生み出していきたいものです。
最後に
まずは自分のできることからコツコツと。
何をしたらいいかわからないという人も「何か」に取り組んでみると楽しいものに出会えたりするものです。
数多くのことにチャレンジしてその中でスキを見つける。
そして見つかったスキを自分で大切にしてあげる。
そのプロセスを大事にすることによって、これまでになかった出会いがあるのかもしれません。
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