見出し画像

「読売ジャイアンツ開幕戦視聴率」全データ

【「読売ジャイアンツ開幕戦視聴率」全データ】

このnoteは読売ジャイアンツの開幕戦視聴率や年間平均視聴率に関する様々なデータを記載しています。
エンタメの殿堂」では様々なnoteを配信中。
サークル「エンタメ倶楽部」会員募集中!!

読売ジャイアンツ開幕戦視聴率
2001年
2001年3月30日
対戦相手 阪神タイガース
平均視聴率 19.2%
2002年
2002年3月30日
対戦相手 阪神タイガース
平均視聴率 28.2%
2003年
2003年3月28日
対戦相手 中日ドラゴンズ
平均視聴率 16.2%
2004年
2004年4月2日
対戦相手 阪神タイガース
平均視聴率:17.9%
2005年
2005年4月1日
対戦相手 広島東洋カープ
平均視聴率 13.5%
2006年
2006年3月31日
対戦相手 横浜ベイスターズ
平均視聴率 15.9%
2007年
2007年3月30日
対戦相手 横浜ベイスターズ
平均視聴率 13.1%
2008年
2008年3月28日
対戦相手 東京ヤクルトスワローズ
平均視聴率 11.0%
2009年
2009年4月3日
対戦相手 広島東洋カープ
平均視聴率 13.3%
2010年
2010年3月26日
対戦相手 東京ヤクルトスワローズ
平均視聴率 11.3%
2011年
2011年4月12日
対戦相手 東京ヤクルトスワローズ
平均視聴率 11.8%
2012年
2012年3月30日
対戦相手 東京ヤクルトスワローズ
平均視聴率 11.8%
2013年
2013年3月29日
対戦相手 広島東洋カープ
平均視聴率 13.0%
2014年
2014年3月28日
対戦相手 阪神タイガース
平均視聴率 10.0%
2015年
2015年3月27日
対戦相手 横浜DeNAベイスターズ
平均視聴率 10.7%
2016年
2016年3月25日
対戦相手 東京ヤクルトスワローズ
平均視聴率 10.4%
2017年
2017年3月31日
対戦相手 中日ドラゴンズ
平均視聴率 10.7%
2018年
2018年3月30日
対戦相手 阪神タイガース
第1部 視聴率 9.8%
第2部 視聴率 9.2%
2019年
2019年3月29日
対戦相手 広島東洋カープ
第1部 視聴率 9.6%
第2部 視聴率 10.6%
2020年
2020年6月19日
対戦相手 阪神タイガース
第1部 視聴率 10.2%
第2部 視聴率 10.7%
2021年
2021年3月26日
対戦相手 横浜DeNAベイスターズ
第1部 視聴率 7.5%
第2部 視聴率 8.8%
2022年
2022年3月25日
対戦相手 中日ドラゴンズ
第1部 視聴率 6.8%
第2部 視聴率 8.0%
※視聴率は関東地区での数値。
※上記は読売ジャイアンツ開幕戦の平均視聴率などを集計。
※上記の内容の無断転載やSNSへの無断転用等は禁止しています。

読売ジャイアンツ年間平均視聴率
1999年
中継数 129試合
平均視聴率 20.3%
2000年
中継数 131試合
平均視聴率 18.5%
2001年
中継数 140試合
平均視聴率 15.1%
2002年
中継数 134試合
平均視聴率 16.2%
2003年
中継数 132試合
平均視聴率 14.3%
2004年
中継数 133試合
平均視聴率 12.2%
2005年
中継数 129試合
平均視聴率 10.2%
2006年
中継数 106試合
平均視聴率 9.6%
2007年
中継数 74試合
平均視聴率 9.8%
2008年
中継数 61試合
平均視聴率 9.7%
2009年
中継数 32試合
平均視聴率 10.0%
2010年
中継数 27試合
平均視聴率 8.4%
2011年
中継数 19試合
平均視聴率 9.5%
2012年
中継数 20試合
平均視聴率 9.3%
2013年
中継数 22試合
平均視聴率 8.5%
2014年
中継数 21試合
平均視聴率 7.8%
2015年
中継数 16試合
平均視聴率 7.6%
2016年
中継数 13試合
平均視聴率 9.0%
2017年
中継数 12試合
平均視聴率 7.4%
※視聴率は関東地区での数値。
※上記は読売ジャイアンツ年間平均視聴率などを集計。
※上記の内容の無断転載やSNSへの無断転用等は禁止しています。


エンタメの殿堂」では、他にも様々なnoteを配信しています。
○「エンタメ倶楽部
○「エンタメ特別有料マガジン
○「世代別興行収入マガジン
○「週間興行収入予想マガジン
○「週間映画興行収入マガジン
是非1度ご購読ください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

「エンタメの殿堂」の更なる充実のため、サポートをよろしくお願いいたします。 今度も記事数増加やマガジン充実に向けて努めていきます。