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#登録者数1000万人
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㊶タイトルのマイナーチェンジ
日々の思考錯誤は続く。前回はvidIQを使ってのタグ付けについて書いた。
1週間足らずの時間であるが特に大きな変化は見られない。つまり、確実な効果があるとは何とも言えない。YouTubeとはそういうものかもしれない。
ちなみに、すでにこの記事のシリーズ㊶となっている。最近のトライ&エラーの結果報告をちょっとまとめたいと思う。
①字幕の多言語化
②YouTube Shorts TikT
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㊵YouTube分析ツールvidIQとタグについて
VSEO対策にいよいよ乗り出す! YouTubeにおいてVSEOが大事ということは頭では分かってはいた。字幕入れや多言語化としての取り組みはやってきたが、タグ付けに関してはほぼ、手つかずの状態であった。というのも解説本を読んでもそうだし、YouTube自体にもあまり効果はありません。との表記もYouTubeStudioにされていたから、そういうものかとずっと思っていた。
上記のように、視聴者が
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㊴登録者数1000人未満における再生回数1000を超すには?
Shortsを上げだしてから、再生回数が伸びてない? 2022年2月11日。
今現在のPlanet of Foodの登録者数は704人である。
ここ1カ月ほど、登録者数が停滞している。
原因はよく分からない。YouTubeのShortsを上げだしたから、気のせいか再生回数1000回を超えることがピタリと止まった。これも単なるこじつけに過ぎないかもしれない。けれど、実際のShortsを上げだし
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㊳登録者が増えない。停滞期のモヤモヤ
気づいたら2月5日である。12月末から年明けに掛けて一気に登録者数が200人以上に増え、このまま軌道に乗るかと思いきや、その後、失速をしている。
YouTube shortsにも力入れ出したことは以前の記事でも取り上げた。その後、10本ほどのYouTube Shortsもアップロードしたが、10本中3本程度が再生回数が300を超え、1番多いもので635回。一番ひどいものでは5回なんてものもある
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉙多言語化対応のその後
15か国の多言語化対応をスタート! 先日の記事で、テロップとしてではなく字幕での多言語対応を始めたことを紹介した。まずはその経緯を知らない方はこちらをどうぞ。
果たしてその結果は・・・ 新作は日本時間の5月10日に配信スタートした。その結果を見ていただく前に、多言語化した動画はこちらである。今、現在(2021年5月17日)、登録者数は115人ながら3500回ほどの再生回数となっている。登録者に対
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉒初回、配信結果
PR活動が鍵! 昨日、「Planet of Food」の初回、配信を無事終えた。この日を迎えるにあたり、PR活動にも尽力してきた。とはいってもお金はないので大々的なPR活動など出来るはずもなく、やれることはSNSを使った活動である。以前の記事にも記したが、PR活動こそ、YouTubeの攻略の鍵だとずっと思っている。
Facebookでのシェア戦略 特にスタートダッシュである初回に関してはPR活動
知名度0からのYouTube登録者数1000万人を目指す戦い㉑第3章「再スタート」
「振り出しに戻っただけじゃないですか。」先日、テリー伊藤さんと南原竜樹さんの対談でこんなやりとりがあった。
テリー「南原さんは倒れては、また起き上がって、、、何なんですか?このパワーって?」
南原「人生はジェットコースターの方が楽しいじゃないですか。」「だから、平凡なものより落ちたほうが楽しいですよ。」
テリー「落ちると普通の人は落ち込むじゃないですか。南原さんはもう一回、ファイティングポーズ取