2月3日。今日は節分みたいですね♪
日テレの株価がストップ高したみたいで、このニュースが気になった。
どうやら、株主名簿に記載を拒否した外国人にも、配当が出るようになったようだ。
20.35%を外国人が持っているらしい。
配当が出るとなったら、これからもっと外国人の保有率が増えるかもね♪
株主名簿に記載を拒否してもいいわけだから、だれが持っているのかは分からないという仕組みのようだ(笑)
同じタイミングで、この動画を見てしまった。
非常に勉強になる動画を発信しているユーチューバーナオキマンだ。
どうやら、読売新聞、日テレを創業した正力松太郎という人物は、CIAの工作員のようだね(^^♪
『CIAの協力者』としても、Wikipediaに載っている。
アメリカ国立公文書記録管理局の記録に出ているわけなので、
陰謀論でもなんでもなく、ただの事実のようだね(^^♪
日本のメディアというのは、外国の影響力を多分に受けているんだな。
戦後、日本人を統治するために、メディアに外国の影響力を入れたわけなんで、
流されてくる情報が日本人のためのものではないことは、想像が容易かなぁ。
日テレの株主も、これから外国人がどんどん入ってくる可能性も考えると、
完全に外国による統治の最終フェーズに入ったよね。
メディアを使って、作り上げられたこのゲームの中で、
これからどうやって楽しく生きていくかが、僕らのこれからの人生の楽しみ方さ(^^♪
それでは今回は、この辺で(^^)/
鬼とも仲良くして生きていこうぜ♪