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塩冶恵子のプロフィール・経歴

ご覧いただきありがとうございます。塩冶恵子(えんなけいこ)のプロフィールページです。

「しおじ」と読まれたり「塩治」と書かれたり、ややこしい苗字。「えんや」と打つと変換できます!

9年間の会社勤めののち、キャリアブレイク期間を経て、ライターとして独立しました。以下に経歴などをまとめています。


■各種リンク

・ホームページ(ennakeiko.com
・X(@ennakeiko
・Instagram(@keiko_enna
・Podcast(みけねこラジオ
・お問い合わせ(Googleフォーム

■経歴

1992年生まれ、島根県松江市出身。お茶の水女子大学文教育学部を卒業し、エン・ジャパン株式会社に就職。営業として1年、企画職として8年勤務したのち、フリーランスのライターに。

◎大学時代

入学した瞬間から「自分には何もない」と自信をなくし、しばらく迷走。ひょんなきっかけで日本仕事百貨という求人サイトを知り、感銘を受ける。社長のケンタさんに直談判し、インターン生に。取材同行、文字起こし、カフェ&バーのスタッフ、イベント手伝いなど。求人記事を書かせてもらったこともありました。

◎エン・ジャパン初期

「いつか文章を仕事にしたい」という思いを抱きつつ営業としてキャリアをスタートし、1年目の3月から企画職へ異動。業務に加え、有志の活動で社員インタビューと記事の執筆を行なった。

◎産休・育休

入社4年目の10月から産休を取得。最終出社の数日後に実家で破水し、34週での早産。息子は1ヶ月ちょっとNICUに入院していた(そんなこともあったねと笑えるくらい、元気に大きくなりました!)。

◎エン・ジャパン後期

育休復帰からしばらく経ち、上司と「新たなミッションに取り組もう」と話していた矢先、コロナが流行。在宅勤務の体制を急ピッチで整えるなど、「自分がやるべきことが山ほどある!」と仕事が面白くなる。マネジメントにも挑戦。

しかし、ある日突然「今後どうなりたいの?」と上司に問われたのをきっかけに、「マネージャーをやりたくない」という本心に気づき、プレイヤーに戻る。

◎「文章で生きるゼミ」受講(第9期)

「文章で生きる」というタイトルに惹かれて受講。仲間とともに、書くことにどっぷり浸かった期間。卒業制作として「おやすみ学級委員長」を書いた。

◎退職・キャリアブレイク

次を決めないまま退職し、キャリアブレイク期間に突入。自分の心の動きを観察・記録するため、日記をつけた。(この日記は、ゼミの仲間とつくるZINE「ひとやすみマガジン」にまとめて、文フリに出す予定)


会社を離れ、「ただの私」になって改めて考えた結果、やっぱり書く仕事がしたい。そう思い、ライターとして独立することを決めました。

■できること

・インタビュー&執筆(他者を書く)
・エッセイ執筆(自分を書く)
・対談など、話すこと
・写真撮影(散歩しながら撮るような雰囲気のもの。写真部でした)

■興味・関心のある分野

・ソーシャルグッド
・生き方、働き方、キャリア
・親子関係、パートナーシップ
・聞く、書く、話す
・独立、小商い
・女として生きること
・コーチング、カウンセリング
・心と体の健康
・衣食住、暮らし
・写真

最近は「移住」というテーマが目の前にあります。


ピンとくるものを感じていただけたら、ぜひご連絡いただけると嬉しいです!


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