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26卒向けの事業戦略立案インターン『leap』を詳しく紹介します

こんにちは、事業戦略企画インターン「leap」の企画責任者をしている
久志本です。


これまでエン・ジャパンのインターンは
企画マーケティング立案の「edge」、採用戦略立案の「gate」の2つを
実施していたのですが、新しく事業戦略立案の『leap』が加わりました!

『leap』はどんなインターンなのかこちらの記事でお伝えしていきます。


事業戦略企画を体験できる2daysインターン

ミッションは、エン・ジャパンが現在力を入れている事業をさらに伸ばすための企画立案。
現役の企画社員やマネージャーのフィードバックを通じて、戦略思考を磨けるインターンになっています。

架空ではなく実在している事業を扱うことで、より企画を考えることの難しさや面白さを体感いただける内容となっています。

現役社員から本気のフィードバックをもらえる

当日は、各チームに担当メンターがつき、ワークの考え方や内容にアドバイスをしていきます。またプレゼンでは良かった点と改善点を学生さん扱いせずにしっかりフィードバックをさせていただきますので、新しい視点を得られる機会になること間違いありません。

脳に汗をかき2日間で自分の成長が実感できる

実際の事業を扱うインターンシップのため、限りなくリアルに近い内容になっています。普段エン・ジャパンの社員がやっている仕事の一部を体感いただくことで、仕事理解や業界理解にもつながるでしょう。仕事理解を深めたい方はもちろん、難易度の高いミッションで成長したい、事業を将来起こしたいという学生さんにもおすすめです。

自分の強み・弱みを客観的に知れる機会に

1日目、2日目の最後には、共に切磋琢磨したチームメンバーからお互いのフィードバックを伝えあいます。良いところはもちろん、改善点もしっかり伝えあうことで、お互いの成長を応援しましょう。短い時間の中でも、確かな仲間意識が芽生えて、「このチームに出会えてよかったです!」という声も少なくありません。

参加者の声

一貫性・企業、消費者の視点・独自性を包括した内容を考案することが非常に高度で常に頭を使うものだった。そのため、論理的思考力やチームにおける協調性といったのものを磨くことができ、自身の飛躍的な成長に繋がったと考えるから。(大阪大学)

しっかり頭を使って有意義な10時間が過ごせたと感じたから。頑張って取り組んだからこそ、プログラムの後の疲労感がうれしかった。(立命館大学)

初めてのインターンで不安や緊張があったが、非常に発言しやすい雰囲気でしっかり自分の考えを発言できた。また、仲間と企画を考えることの楽しさを実感できて貴重な体験になった。初めてのインターンがエン・ジャパンのleapで本当によかった。(同志社大学)

思っていた以上に、実際のビジネスモデルに近いケースに真剣に取り組むことができ、またメンターさんをはじめとした社員の方々もとても親身で温かい会社だと理解できたから。同じ就活を頑張る仲間から刺激をもらえたから。(立教大学)

初めてのGWだったが非常に楽しめ成長できた。メンバーの性格が親しみやすく安心感があった。FBが現実的な成長を見据えた自分たちのレベルに合ったものであったため満足する内容だった。(東京大学)

こんなに頭を使ってこれからの社会や日本や働き方について考えたことはなく、2日間本当に考え抜きました。自分の長所や短所について自分だけでなくメンバーからのFBを貰うことで客観視できた貴重な体験でした。
(同志社女子大学)


以上です。
自分の力を試してみたい、事業開発の考え方を学びたい、
とにかく成長を求めている学生さんにお勧めのインターンとなっています。

YouTubeでも紹介しているので、是非チェックしてみて下さい。
皆さんの参加をお待ちしています!

▼インターンシップのエントリーは締め切りました。選考に興味を持っていただけた方は本選考説明会にご予約ください。