![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/100564854/rectangle_large_type_2_425b6c049aeb8ffa72775f156898f9ca.jpeg?width=1200)
「英語が好き」と、「アートが好き」をディオール展で重ねてみた。
コトバが好き。
語学が好き。
そして、英語が好き。
今は、英検一級をとりたい。
だけど、ストイックに勉強していると、「好き」も続かなくなります。
毎日単語集を使って暗記していても、すぐに飽きてしまいます。
そんなとき、気分転換に訪れた美術館で、アート作品に英語解説がついていることを発見!
話題のディオール展でも、解説に英語が併記され、例えば、展示されているドレスの説明にも、次のような英語が書いてありました。
Dress in printed silk chiffon embroidered with grass stalks
(芝生のような装飾をあしらったプリント入りシルクシフォンのドレス)
また、一部の壁には、ディオール氏が残した言葉も英語+日本語で記載。
![](https://assets.st-note.com/img/1679125535705-5su6PMX5RY.jpg?width=1200)
意識して英語だけ追ってみると、ひとつの展覧会でかなり膨大な英文を読むことができました。
「英語しばりの展覧会」、ハマりそうです!
※トップ画像は、東京都現代美術館で開催中の『クリスチャン・ディオール、 夢のクチュリエ』で筆者が撮影した展示風景です。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?