【医師から警告3】患者が見離される時代〜現状でも救えない多くの命〜

YouTubeに新しい動画をupしました!

【医師からの警告】シリーズの3つ目。

これまでの動画で
稀すぎる病気は現実的な支援を受けられず
国家から「見離される運命」
にあることをお伝えしてきました。

しかし、希少疾患だけでなく
「ありふれた病気」
「マーケットの大きな病気」
の医療費負担についても
今後ますます増大していくという現実
にも目を向けてください。

「稀な病気は自分とは関係ないから・・・」
なんて無責任なことはもう言ってられません。

少子高齢化において
国家としての財政崩壊が進行する中で
国が支援できる医療費負担は
「すでに限界レベル」に達しています。

今は大病を患っていなくても
加齢に伴い「病気の発症」は必ず訪れます。

すべての人間は
老化現象を回避することはできません。

遺伝子検査や人間ドック
予防医療の重要性を
各々が「自分ごと」として捉え
今から取り組んでもらいたいです。

これからも【遺伝病 x 医師 @妊娠中】として
当事者意見を発信していく
貴重なコンテンツを作ってまいります。

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