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広報業界関連ニュース(6月15日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト700媒体以上をリアルタイムでモニタリングし、記事を分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「「実行できない政策に意味はない」現役最年少市長が語る、コロナ時代の地方自治論」
Business Insider Japan
「特別定額給付金」に関する疑問に答えたnoteが話題となった、大阪府四條畷市の東修平市長。
同市は公式noteを使い、地元企業の広報支援をしているそうです。
東修平市長のnoteはこちら。
四條畷市のnoteはこちら。
「日本の大学がダメになった理由がわかった!」
J-CAST BOOKウォッチ
大学教員にも「広報」の仕事があり、その重要性が増してきている、と示唆されています。
『大学教授が、「研究だけ」していると思ったら、大間違いだ!』という本の書評ですが、人の何倍も大学にいた身として、首がもげるほど頷ける書名です。
「キャリアハイは防御率0.87…今や“絶滅危惧”の『左殺し』中日・小林広報同じ背番号見守る愛と優しさ」
中日新聞
https://www.chunichi.co.jp/article/73129
中日ドラゴンズの広報さんについての記事。野球に明るくないのですが、調べてみたところ小林正人さんのようですね。
そうした経歴と経験がある広報さんは、選手の気持ちを言語化してメディアへ伝えられるのでしょうね。
「危機管理のプロが見ると渡部建の対応はマイナス50点!佐々木希が不倫相手に電話したのもまずかった」
J-CASTテレビウォッチ
危機管理広報コンサルタントの兵頭茜さんが、アンジャッシュ・渡部建さんのスキャンダル対応を採点。全体評価はマイナス点とのことですが、ちゃんと加点要素もあるみたいです。
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