「コロナ禍で広報活動の本質性が問われるようになってきた」ほか広報業界関連ニュース(7月10日)
こんにちは。株式会社トドオナダの遠藤です。
広報効果測定ツール「Qlipper」は、厳選したウェブニュースサイト1,000媒体以上からリアルタイムで記事を収集し分析しています。
「Qlipper」が収集した記事から、広報業界に関わる記事をご紹介します。
ピックアップ記事
「企業コミュニケーションの「ニューノーマル」を語ろう」
ITmedia マーケティング
本田哲也さんの記事です。
コロナ禍で問われているという「広報活動の本質」について語っておられます。
「「インバウンドに頼り過ぎてた…」醸造所備えた飲食店が“ビールの持ち帰り”地元客取り込み図る」
石川テレビ放送
新型コロナの影響で客足が遠のいた中で、ビールを専用ボトルでテイクアウトしてもらおうという試みです。
「ビールをお持ち帰り」というのがちょっとした意外性ですね。
「樽美酒さんが500万円寄付 コロナ対策で古里うきは市に」
西日本新聞
ご本人は当初、匿名を希望していたそうですが、市が広報紙で報告しSNSで話題に。
かっこいい。
「「彩浜」が交通安全夢大使に 白浜のパンダ、和歌山県警が再委嘱」
紀伊民報AGARA
PRやキャンペーンのキャラクターとして、「パンダ万能説」を感じませんか?
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?