～1か月後に命の幕が閉じるとしたら？～

【実録】会社員しながら副業の準備してASAPで成果だしたい私が日々やったことと感じたことを綴る

カジュアルメンターのエナエナです！

◆今日の一日
ちょっとセンセーショナルなタイトルかもしれない。
この言葉だけで脳内や心が苦しくなってしまった方がおられたら
ごめんなさい。

生物としていつか命が終わるのは
決まっていることで

今はその事実から目を逸らさないほうがよいほど
いくらか非日常ではあると思う。

本当は日常から考えておいてもいいことなんやけど

考えるのは怖いし生きる確率のほうが高いじゃないかと
考えることをやめてしまうかもしれない。

1か月後に命の幕が閉じるとしたら
自分何がしたい？
と私は２８歳の時に考えた。

死ぬことはとても怖いけど

『あぁ・・あれやっておけばよかった』
『あの人にもっとこう伝えたかった』

という後悔は1個でも減らしておきたいと思った。

ちなみに、私は以下のことを
感じて、考えて、行動しました。

①お金の面で親・兄弟に負担をできるだけかけないように保険に入った。
　人は死んだらお金がかかると知らんかった。
②常日頃から人に嫌味は言わないでおこうってさらに思った。
（嫌味を言う自分なんて嫌い。
　それに、同じ一言言うエネルギーだったら、良い言葉がいい。）
③自分にとって人生で一番必要なものは何なのか？考え直した。
　恥も時には受け入れて素直にならなければと反省した。
　(自分の中で腹落ちするまでに約８年かかった。）
④日常から楽しそうなことにはお金を使うことにした。
　（私はめちゃ節約家の家で育ちました。）
⑤最後の晩餐を決めることにした。
　そこから色々食べ歩きしたよ。
　私は兵庫県にあるお気に入りのお店の寿司と決めました。
⑥仕事も恋愛も自分がやりたいことも
　遅ればせながら全力投球しようと思った。

気づいた時に素直になる。
楽しい思い出をたくさんたくさん作っておく。

今日の夜
人と電話する。

1か月後に自分が死ぬとしたら
今ちゃんと自分の中で整理しておきたいことがある。

そしてなかなか言いたかったけど言えなかった言葉を
ちゃんと言って自分の中でけじめをつけ始めよう。

明日目が覚めたら
一歩前に進んだ新たな自分になっている。

◆実践7日目◆
（やったこと）
ココナラ電話相談に画像データを追加する
ココナラのお客さんとメッセージやりとり
運動
※ココナラは少ない反応だけども全く反応がないわけじゃない
　ここをブレイクスルーしたい。

（参考にした情報）
ファーストパンチの「速度」と「クオリティー」の正解を探れ-西野亮廣
https://www.youtube.com/watch?v=-v3tne7wU_4

（明日やること）
noteメッセージを送る
ココナラ電話相談の料理部門を立ち上げてみる

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して下さった方、ありがとうございますm(__)m
また良かったら、お願いします^^

それではまた明日！

【ゴールまで残り83日】

◆小説のご紹介
小説タイトル：『こつん』
内容：主人公の上条エナがお花の新規事業立ち上げで
　　　全く想像もしていなかった未来へ引き込まれていきます。
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閲覧注意：とんでもなく長編作！１日１つでお腹いっぱいかも( ;∀;)