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Leyendo Radio魔境+己の配信カオスと筆圧問題。

作業が山積みですがよ、まぁまた週開けたくらいからうち関係の配信が数本上がるハズなんすが、「何してんすか、ワシは…」と思うわけよ。

■Leyendo Radioさんでの魔境加速。

「Vague.-言葉なく、言葉あり、それでもあなたは知る。-」    「Shadow.-ずっと光は重ね合い、続くもの。-」

第0回 出演:國松卓・可児奈穂子 
アナログホスト:中山侑子

▶第2回 出演:丹聡・大塚由祈子
アナログホスト:中山侑子

▶第3回 出演 國松卓・吉水恭子
アナログホスト 中山侑子

当たり前やけど、読み手で変わるよねーみたいな。音声だからの空気とさ、まぁ映像にしたりの空気、舞台にしたらまた違うしね。活字で見せたらまたそれもちゃうわけですけれども、公開はせん!(笑)特にこの2本は音声のみでの配信ってことだったんで、最近実は筆圧を戻そうとしていたのだけれども、軽くしている時点でまぁちゃうんやよ、ちゃうんやよ…何がだよ!

今のワシの筆圧にしろ、昔にしろ、クセは大して変わってないんだけどさ、筆圧がちゃうねん。ワシは10代の時の自分に勝つ!とかいつも思ってるんやが、あの頃の筆圧が遠いわー絶賛10代のワシの筆圧強いわーみたいな。まぁそれもあって、うちの配信で地味に今の筆圧をどこまで変えられるかやってたりするわけですよ、ええ。思考回路がやはり違いますけどもね、ほんとにやるのか不可解になっているガチ公演で必要なのは己の筆圧なわけさ。

マジで思うもん、10代のワシの筆圧と今の筆圧の違いっての。ギリ20代半ばぐらいまでは残ってたんだけど、消えちゃいないがよ、うっす!かるっ!と感じるのですよ、ええ。まぁそういう意味でもうちの配信カオスは続くわけですよ、どうせ書き溜めて発表しないなんてぇのはやらねぇんだから、出すわよ、放出して修練ですよ、ほんまに。ってことを何でマジでやってるのかよくわからない気がしてきたんだけど、放出は続き、ワシはダムに沈む。

ダムで沈んた村にふよふよといる感じですよ。何言ってんだかよくわかんないっすけど、いいんすよ。気分は10代、でも何十年前だよ!とやはり思う老体です、もうなんか意味不明過ぎる日々。

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