映画「ハッピー・デス・デイ」 -絶対嫌だ!こんな無限ループ!
こんにちは、Emuです。
当記事をご覧くださり、ありがとうございます!
今回はビッチが活躍?するホラー映画「ハッピー・デス・デイ」のレビューを書いていきます。
映画「ハッピー・デス・デイ」
あらすじ
主人公はビッチ大学生のトリー。
トリ―の誕生日の朝から始まる。暴言を吐いたり、大学教授と不倫したり、誕生日を楽しく過ごしていた。
その夜、パーティー会場に向かう途中に誰もいないトンネルの中から、「ハッピーバースデー」のオルゴールが鳴り出す。オルゴールに近づいたトリ―の前に、ベビーフェイスのマスクをした謎の人物が現れる。トリ―は謎の人物に殺されてしまうのだが…
見どころ
ホラー作品なのに、全然怖くないところがポイントです。そして、ビッチな主人公トリーがかわいいところ。こんなビッチなら好きになっちゃうかもね。
前半はビッチ性格が出すぎているため、殺されそうなフラグがいっぱい立ちます。「こいつが犯人じゃない?」といった感じにミスリードを誘うシーンが多くある。
後半は犯人捜しがメインとなるのですが、その探し方が死にゲー。推理するのが苦手な人でも楽しく観ることができるかもしれません。
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まとめ
「死」を取り扱うホラー映画としては、面白く観れる作品だと思いました。金髪ビッチは序盤で殺されることが多い立ち位置ですが、今回は主人公のためそうはならい設定…。
続編「ハッピー・デス・デイ 2U」もありますので、今作をご覧になった方は、ぜひ続編もご覧になってみてください。
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ではでは。
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