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本OUTPUT[8]計算ずくで目標達成する本

読んだ目的

リクルートで営業部長として、働いた人から計画力を学ぶ

学んだこと・メモ

●現状
・人はついできる範囲でとかやりやすい範囲でとなってしまう。
→コンフォートゾーンの中に入ってしまっている
●最大のリスクは?
・自分の市場価値が下がること
●リクルートではどんなことをしているのか
・常に高速のPDCA 常に数字達成を意識している
・目標達成に自然にコミットする仕組みがある
●具体策
・三か月ごとの目標
・個人の目標だけでなく課の目標、部の目標、会社の目標なども言えるように
・達成シナリオを30秒で説明できるように
・正しい検証を行う
→進歩確認→事実確認→要因の確認→課題の設定
これを毎日の仕事の後でやること
・Good/Pour分析
→人とのプロセスの違いを分析→成果の出るシンプルな方法を自分なりに決める
●目標達成に必要なこと
・正しい負け方をする
→最後まであきらめなかったか
→あらゆる対策を立て実行したか
→せめてここまでという目標は達成できたか
→敗因を考えたか
・できるかできないか5分5分の目標を立てること
●一番大事なこと
・常に相手視点で考える→相手にメリットがあるかどうか
・常に最上位の目標を立てる
・問題解決能力のある人は解決方法ではなく何から解決すればいいかを考えている。→課題設定能力

TO DO

・最上位の目標を意識する
→俺は人にエンジョイライフを提供するために生きること
・三か月スパンの目標を立てる
→できるかできないかギリギリのところで
・六月からの配属後には、先輩の行動を見て聞いてまねをしてみる
・一日の行動を振り返るnoteを書くときに自分のやったことは目標達成の中で何%達成しているかを書いておく。


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