Emma33
私の好きなコスメをつらつらと…
私のこと。人生をつらつらと。
目には見えない世界のはなしをしています。
先日、雨でも晴れでも「繊細さん」の本を読みました。著者はHSP専門カウンセラーの武田友紀さんです。 武田さんの著書を拝見するのは3冊目。今回もとても心温まる本だったので、心に残った3つのトピックを記録したいと思います。 近年、「HSP」という言葉が世の中に出てきました。 繊細さん(=HSP)たくさんのこと感じ、深く考え、味わう人。 幼少期の頃から、「神経質・敏感」と家族に言われて育ってきた私としては、この性質が良くないことだと思っていました。 しかし、武田さんの著書
あれは3年前のこと。 花粉症の時期で、肌に赤みがでて、かゆくてヒリヒリして、追い打ちのように、マスクの摩擦でボロボロだった私の肌。 少し良い値段のする化粧品を使っていたけれど、その化粧水でさえしみて痛かった。 そこで、「まずはクレンジングから変えてみよう!」と、肌への刺激がすくないもの、自分の肌に合うものを探し求めました。 ネットでオススメされている化粧品は、必ずしも自分の肌に合うとは限りません。肌の状態は人それぞれだからです。 私の肌は、「敏感肌」「ニキビは滅多に
20代後半から代謝も低下し、慢性的に気になるぽっこりお腹…。 外出自粛と言えど、夏服は体のラインが出てしまう…。 数年前に購入したスカートが入らなくなっている…。 スタイルの綺麗な女性を見ると、「あぁ、自分も戻りたい」と思う。 痩せたいけど、ズボラな私はそう思ってしまう…。 そんな私に共感していただいたあなた! ぜひ1週間で実践できる、無料のデトックスを行いませんか? 私は毎月1週間だけ実践していますが、体重が減ることはもちろん、お腹がスッキリして☆、食欲も無理
石の持つ魅力。たかが石、されど石。 パワーストーンに魅せられて早5年(短っ) パワーストーンに興味を持ったのは小さい頃。けれど、ただの腕飾り程度でした。そんな私が本格的に興味を持つきっかけは、ある人の言葉。 「石ってすごいんだよ。自分に合う石を触ると、体が熱くなったり、ビリビリしたりするんだよ。」と。 それを聞いて心の中では、「嘘だぁ!ただの石じゃん。」と同時に「自分もビリビリくる石が欲しい♡」と思ったのがきっかけです。 自分だけのパワーストーンビリビリくる自分に合
今日は私の好きな世界観のおはなし。 「見えない世界」は小さい頃からの憧れだ。 夜空を眺めれば星たちが輝いている、その先には何があるのだろう。 なぜかこの場所に来ると、パワーが貰える気がする。 大好きなハリーポッターで使われる魔法も目には見えない。 しかし、小さい頃から体験していたことが、目に見えない世界を信じるきっかけとなったのかもしれない。 少し前まではスピリチュアル=怪しいだったが、近年はカジュアルなスピリチュアルが流行っている気がする。 昔の占い師は、怖い
暖かくなってくると、旅に出たくなります。 今は難しい時期なので、過去の記事を紹介したいと思います。 私がずっと行きたかった場所です。 「死ぬまでに行きい世界の絶景 」 拙い文章ですが、大自然に癒されてください☆
あなたの好きな本はどんな本ですか? 自粛期間に本を読んだ!という人はたくさんいるのではないでしょうか。 私が好きな本田健さんの本。 「20代にしておきたい17のこと」~後悔のない人生にしよう!~ を紹介したいと思います。 20代の人は自分はどれだけ出来たか?これから何個達成したいか? 30代の人は20代の頃を振り返ってみてください。 ①人生最大の失敗をする ②大好きなことを見つける ③一流のものに触れる ④人生を100%楽しむ ⑤死ぬほどの恋をする ⑥
一度は行きたいあの場所。 それはボリビアの「ウユニ塩湖」だ。 標高3,700mに位置し、岐阜県と同じ大きさのウユニ塩湖は、 「世界で最も平らな場所」と言われ、雨季には水面が鏡のように反射し、 上下対照の世界が広がる。 この絶景はたくさんの条件が合わないと見ることができない。 そこも魅力的だ。 条件① 前日までに雨が降り、水が適度に溜まっていること 条件② 風がやんでいること(風が吹いていると水面が揺れてしまうため) 条件③ 当日の空模様 何しろ岐阜県と同じ
私が高校生の時に体験した話です。 吹奏楽部で朝から晩まで音楽に明け暮れていた毎日。 そんな田舎に住む私達に、 音楽の都ウィーンへ、演奏旅行に行く というビックサプライズが訪れました。 しかもそのホールは「黄金のホール」と呼ばれる、世界一のホールです。 この体験は人生で忘れられない出来事の1つになったことは言うまでもありません。 いざ、ウィーンでクリスマスコンサート コンサートを開催する上で驚いたことは、「司会進行役がいない」「入場するところから音楽を評価されて
7歳の時、父が私にプレゼントしてくれた本、 それがハリーポッターだ。 その日から私はハリーポッターの虜になった。 464ページもある本を何度読み返したことだろうか。 新しい本が発売される度、父に欲しいとせがんだ。 友達と学校でどちらが早く読み切れるか勝負した。 映画は必ず公開日に行かないと気が済まない。 いつか私にも❝ホグワーツ入学許可証が届く❝と本気で思っていた。 もちろん杖も作った。 子供の想像力は無限だ。 しかし時が経ち、学校生活に夢中になり、そのまま