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フリーランスに必要なのは戦略的休養

約3ヶ月ぶりにちゃんとした休日を過ごした。

仕事のことを一切考えず、10時間ぐらい寝て昼間から焼肉に行ったり温泉や岩盤浴でリフレッシュをした。

ひとしきり楽しんで帰宅すると、驚くほど身体が軽くなって、アイデアやワクワクすることが自分の中から溢れてきた。


ここ最近、ワクワクするという感情を忘れていた。

なぜだか「苦しみながら働かなければならない」みたいな思い込みを持っていたからだ。

だけど、フリーランスこそワクワクという感情を忘れてはいけないと思う。

ワクワクがアイデアになって、そこから仕事が生まれる。


だからこそ、この「ワクワク」を感じられるだけの余白が必要なのだと思う。

休む=生産しない行為だから、無駄でしかないと思っていた。

だけど、休んで余白を作るからこそ、そこからアイデアが生まれて生産できるのだと学んだ。


そういう意味では、休むことも仕事だと言えるのかもしれない。

これからも、好きなことを仕事にし続けるために戦略的休養をとっていこうと思う。

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