【子育て】「お父さんに言うからね」を考える♡〜その場で消化する力〜
我が子が
思うように
動かない時
ちょっと
イタズラしちゃった時
他のママの口から
よく聞いた
「お父さんに言うからね!」
その逆の
「ママに言うからね」
のパパのセリフもあるかな?
その時の
タイムラインは
こんな感じ
この流れで事が進み
誰かが悪者
または不穏な空気が
立ちこめる
みたいなことに
なってしまう😳
パパとしても
自分が居あわせない時に
起こった出来事を
「叱って」と
言われても
お父さんも子供も
「え?」と
温度差があるのは当然
怒りをその間中
引きずってるのは
ママだけだったという・・・
そして怒る時の材料に
恐怖を
感じるものを
材料にせず
「鬼が来るよ」とか
「掃除機で吸うよ!」
と怒ってる方も
見たことあり😳
恐怖心とセットで叱ると
そもそもの話より
恐怖心の方が勝つから
子供だから伝えても分からない
は急ぐ時間の中で
伝えるには
足りないのか
感情論と否定の発信は
伝わらないまま
子供は
耳を閉じる
子供の心に何の言葉を
積み重ねるのかは大切
自分が感じてきたように
恐怖やコントロールを
重ねるのか
あ、これはいけないんだ
と何となくでも
気付きを与えるのか・・・
恐怖の記憶は残る
それが当たり前だと
思って育つことは
またそれは次の世代へ
繰り返される
何かが違うと
誰かが気づくまで
今存在する小さな存在
時間差
後追いで怒らず
家族の中に悪者を
つくらないこと
私たち大人含め
忘れる生き物であり
嫌な事にも
向き合った後は
抱えてないままで
いたくない😊
その場、その場で
消化出来る関係を❤️
みんな心を円に
心満ち円満で
ありますように♡
本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました😊
今日も日常にスキが
溢れますように💓
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