第○次えみちゃんち大戦ぼっぱつ⭐
何日か前、また えみちゃんが噴火したらしい。
しかも、noteを書いているときに夫がやたらと(しつこく)話しかけたから、という理由だ⭐
またしても、離婚の裁判でもマトモにとりあわない理由である⭐
えみちゃんは、自称・元芸術家だ。
特に 絵を描くほうが進みたい道だった(正確に言えば、漫画家☆)
絵を描くタイプは、イメージを大事にし、浮かんだら頭に留めて、なるべくエモーショナリーに描き表したいのだ。
なので、えみちゃんは、イメージが湧くと自然と熱がはいり、「鬼」になる。
えみちゃんち第○次大戦ぼっぱつ!!!(何回目やねん?)😱
えみちゃんの奇襲口撃!!!
しゅばばばばば……!!
防空壕で必死に耐える夫………!!
えみちゃんの理屈爆弾!!
ちゅどーーーーん!!🔥
うっひゃ〜〜〜〜!!(夫)
えみちゃんは、敵が怯んだ隙に、いっきにnoteを書き上げる!!
(なんたる、早わざ!!✨✨)
途中、親交のあるnoterさんの笑いのある記事の差し入れがあり、再び記事づくりの砦を築き上げる!!!
ぱんぱかぱ〜〜ん♥🎉
気づくと敵は、傷心のハートを引き摺り、他室へと退いていた。
えみ軍は、すっかり戦闘の意味がなくなり、
他室である寝室へ、行軍し、
和平条約の再締結を申し出た。
眠れる猫の主人は、ゴロゴロいって承諾♥(ΦωΦ)
これでも、反抗期は鋭利な刃物のような言葉を使って、周囲を震撼させた論客だったらしい夫(!)である………⭐
私は、落ち着き払って(くどくどと……?)説教した。
「芸術家って イメージ湧くとそれを崩す者は赦せないのよ。前にも言ったけど、私が一生懸命文章書いてるときは 静かにしてて♥(◠‿◕)って頼んだでしょう??」
さらに、私は、建築物でも色のコントラストや形がアンバランスだとイライラして、近くには居られないのだ、と、美術系(全くの私の持論)のうらばなしを展開した。
夫は、寝不足になりそうな朱い眼を、上目遣いにして、
「ふ〜ん…」と、頷いた。
「芸術家の心にはオニが棲むんだって…⭐👹」
と、夫。納得する私。
少し落ち着いた私は、
この夫だから、結婚生活が保つんだよなあ……😓と、反省し、
今度は、話しかけられたとき ばくはつする前に、
じょうずに釘を差さねば、と、思った。
春まだ、浅き 早春のえみちゃん家🏠♥
おしまい🐥♥
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