見出し画像

脳科学からヨガの世界へ⭐〜ニンゲンのしあわせを求めて〜

 私は、もともと自己啓発や成功哲学に興味があった。

 学生時代から、松下幸之助や本田宗一郎などをペラペラと拾い読みし、その前は帝王学など読んでいた 変わり種の少女だった。

 20代ちょっと前から付き合い始めた彼氏が、そういう子が好きでない、と知ってからひた隠しにし、あろうことか自己改革などしようとしたが、

 そんな、取り繕った関係が永く続くはずも無い。


 恋に破れ、


 時が経ち、


 自分の本質にふたたび目覚め☆🌱


 また その世界に戻って来た訳だが、


 長じると今度は


 自己啓発、精神医学、脳科学へと移行した。


 自己啓発が、私にとっては肌に合わなくて


 精神医学へ…………

 

 そこで、知ったのはニンゲンの脳内ホルモン

 「セロトニン」「ドーパミン」「ノルアドレナリン」の存在だった。


 「セロトニン」は、しあわせを感じるホルモン、
 「ドーパミン」は、やる気を起こすホルモン、
 「ノルアドレナリン」は、体を活動的にするホルモンだ。

 細かいことは、色々な本に書いてあるし、私は専門家ほど勉強していないので それぞれが自分でも調べられるし


 簡潔にまとめると


 他にも脳内ホルモンはあるが、


 このみっつがバランスをとれていると、ニンゲンは調子がいいらしい。


 更に、ニンゲンには、基本的な本能があって、
 よく言われている食欲、性慾、睡眠欲の他に、

 「知りたい」「生きたい」「仲間になりたい」と云うのがあるそうだ。


 これらが、満たされているとシアワセだと言うのだが、


 更に私は調べた。


 栄養学的にも、バランスをとっていないと、

 ニンゲンは、心の状態も崩す。

 腸内フローラも調べたが、

 渡り歩いて 手相をかじり(占いもやったので)、そこで知ったヨガの先生のところで…
 
 ニンゲンは、
 歯の型、腸の長さから、
 果実や葉類、穀類、豆類に向いていて、
 肉や魚を食べるのには向いてないのだと知った(貝類もネ)

 そして、ヨガを勉強し始めて、 

 カラダからをもアプローチしていく事が大事だと知り、


 身体に走っている2万7千もの経路の
 プラーナ等を知る。


 このプラーナをうまく経路に流すことで、


 解脱しちゃうのだ…………


 えみちゃん、解脱しちゃうの!?⭐👼


 いえ、不真面目なのでなかなかそれは……


 一生懸命やってる方が、そこまでいかないのに、


 せんえつです!★


 私は、それに近づけるのかな…………


 悟りたい………、


 ので、いまは身体を動かすことを知り、
 太陽礼拝(基本的な運動)などをしています⭐(くわしくは…………ヨガを調べてみようね!♥)←また、まる投げか…………☆



           おわり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?