【生後12日目】産後ケアホテルから自宅へ。家族での暮らしがスタート

ベイビーちゃん生後12日目。
産院から退院後、真っ直ぐ葉山の産後ケアホテルへ向かい一週間滞在した。

ベイビーとゆっくり過ごす上で最高に整った環境で、母体の回復を進めながら、助産師さんをはじめとした専任スタッフの方が24時間体制でサポートしてくれるので、安心してゆっくりとママ生活をスタートできた。

一昨日、産後ケアホテルをチェックアウトして、自宅へ帰ってきた！

自宅でのベイビーを迎えての生活スタート初日二日目は、夫も仕事を休み、北海道から母も来てくれて、お留守番してくれていた愛猫ちょろも一緒に迎えられた。

まだ様子見のちょろお姉ちゃん

万全に整っていた産後ケアホテルと比べて、道具や動線、体制など不十分の自宅。

授乳するときの椅子も快適じゃなくて腰も痛くなりそう。

夜中の授乳で細切れの睡眠、日中も起きていると睡眠不足がやってくる。

試行錯誤しながら、家族と協力しながら、少しずつ自宅でのベイビーちゃんとの暮らしのリズムを快適になるよう創っていく最中だ。

3日目の今日は、日中授乳が終わってベイビーちゃんが寝たら母に見てもらって、自分も仮眠をとることを重視。

誰かに見てもらっていると思うと、短時間でも安心して深い眠りにつけた。

頼るときは頼る。休めるときは休む。
絶対こうじゃなきゃいけないという枠を柔軟にする。
　
noteも毎日記録637回で途切れちゃったけど、それでもいい。絶対毎日書かなくてもいいや。書けるときに書きたいときに書ければ大丈夫。その気持ちでいこう。

今の第一優先はベイビーちゃんが無事に健康に大きくすくすく成長できること。そのために自分や家族の心身も元気であることが大事。

柔軟に、無理せずに。
ベイビーちゃんの今しかない新生児の日々を一番近くで一緒にいられる幸せを感じながら、毎日を大切に生きていこう☆