見出し画像

オーガニック 〜食で変わる世界〜


我々が生きていく上でかかせない""
今日はコレについて深堀りしていきます。


まずはコレ↓↓

日本で認可されている食品添加物の数

指定添加物 約400種類
既存添加物 約400種類
天然香料 約600種類
一般飲料物添加物 約100種類

合計、約1500種類もの添加物が認可
その内、香料を抜いても900種類。

日本はアメリカの約7倍以上もの添加物が使用されているらしいのです。

これは先進国としては世界一!
らしい



よっさすが日本🇯🇵




おい…


恐ろしい話し…


ちなみに世界で食品添加物が許可されている種類


・アメリカ 約133種類
・ドイツ  約64種類
・フランス 約32種類
・イギリス 約21種類

これらの記事を見つけてから、自分も意識して、
食品の裏についているラベルの添加物一覧を見るようにして、その都度ググるように癖付けていますが、、
もう包囲網のように、添加物の地獄からは逃れられないな…
と思いました。


そもそも
食品を長持ちさせたりとかの兼ね合いや、
"身体に良い"とか
そう言った売り文句の物ですら、添加物は使われています。


一体どうしたらいいの?

言っても皆んな食べてるし…

別にいいか…


いやいや諦めたらそこで試合終了ですよ…

皆さん子供がいますか?

大事な人がいますか?


私にも大事な家族、子供、がいます。


知ったからには守りたい…

こういった流れも全ては"資本主義"の世の中がまね起こしている事だと、、

さらには戦後から経済が発展していく中での、輸入,輸出、外交問題、あらゆる事が複雑に絡み合っている現象だろうと私は思っています。

まだまだ深掘り中ですが、

1つ本質に触れるとするならば、、

長寿と言われる日本大国🇯🇵、
100年時代高齢化社会医薬品が良く売れる(世界の約40%)の薬は日本で売れている、
らしい…
等々の出来事は偶然なのか、
それとも必然なのか、
なんなのか、、


皆さんはどう思いますか??

資本主義での日本の食文化、まだまだ何かがありそうですね…


私はさらに深掘りしていきます。


いかがでしたでしょうか、
今日の記事が少しでも学びになりましたらイイねとフォローその他SNSへのアクセス宜しくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?