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日記

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2024年2月の記事一覧

日記:2024年2月29日 曇りのち雨

日記:2024年2月29日 曇りのち雨

・うるう日。潤いそうで潤わない。俺の懐と同じだ。特に恩恵もなければそれによって生じる不利益もない。つまるところネタにもならないので、俺にとっては心底、余白みたいな一日である。あ、お誕生日の方はおめでとうございます。

・セヲハヤミさん、ハッピーバースデー。結局なんの活動者なのかイマイチよくわからないまま推し始めて早4年くらい経ちますが、あなたの誕生日を今年初めて知りました。うるう年なんだから当たり

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日記:2024年2月28日 晴れ

日記:2024年2月28日 晴れ

・久しぶりの晴れ。このところ睡眠が破滅していたのは長らく陽の光を奪われていた事によるセロトニンの分泌不足のせいだと勝手に推察している。いや、そうであってくれなければ困る。

・来月にはひとつ下の弟が寮を引き払って一時的に戻ってくるらしい。俺にとって嫌いな人間とはもはや天体を数えるのにも等しい規模で存在するが、彼はその中でもいっとう折り合いが悪く、存在そのものを呪詛しているため極めてストレスフルだ。

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日記:2024年2月27日 曇り時々雨のち晴れ

日記:2024年2月27日 曇り時々雨のち晴れ

・無免でバック走してるのを見咎められるという内容の悪夢で早朝5時に目が覚める。逡巡の末に二度寝を敢行するも、今度は「夜間工事のせいでずっと家の中が揺れている」という錯覚から半狂乱で5時半に覚醒。毎日こんな感じですよ♪ おしっこ行ってまた寝た。

・Unlimited 在宅 works。無限にタスクを内包した世界。無限にうんちを内包した世界。そういえばFateがPS Vitaに移植された時のエミヤ

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日記:2024年2月26日 晴れ時々曇り

日記:2024年2月26日 晴れ時々曇り

・基本的に立ち食いそば屋の朝食セット(380円)が平日の糧。労働者に与えられる最低限度の餌といった趣に心が冷えるため、せめてもの抵抗として、毎度供されるかけうどんに100円で追加できる鶏天をトッピングするなどして個人の尊厳を取り戻そうとする。ワンコインでお釣りが来るあいだは続ける、それは孤独な闘争。

・「今月は無理っすね〜」とやんわり断った案件が先方には先送りと解釈されたらしく、それが蒸し返され

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日記:2024年2月25日 雨のち曇り

日記:2024年2月25日 雨のち曇り

・最終的にお金が無くなるという内容の悪夢を見て飛び起きる。なんだ夢か、と思って財布を見ると本当にお金がなかった。寝ても醒めても金のことを考えている。おはようございました。

・特に生産性のない連休。三日フルで休むと労働の記憶が銀河の果てまで遠ざかり訳が分からなくなる事が判明。エコノミーに目覚めたので外出せず。嘘。本当にお金がありません。

・キングオージャー最終回。通年で全部よかった。振り返るとド

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日記:2024年2月24日 曇りのち晴れ

日記:2024年2月24日 曇りのち晴れ

・深層組Vtuber「小城夜みるく」さんのツイキャスを聴きながらの朝。Vtuberからコメントレスポンスを貰う事が唯一の特技であり生きがい。今日の打率は5割と言ったところか……フン。かつて異性と同棲していたという大手なら致命傷のスキャンダルを認めた彼女だったが、今日にもなると「平野綾でツノ折れてユニコーンやめた」というリスナーのコメントに「なんで小城夜のキャス来てるの?」とシラフで返していてよかっ

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日記:2024年2月23日 曇り

日記:2024年2月23日 曇り

・祝日の金曜日。朝から優雅に「ラヴィット!」を見てスタートを切る予定がドカ寝をしてしまい、結局午前10時に「谷山起床」とツイートする事で一日が始まる。考えうる限り最低の走り出しになってしまった。学生時代のものまねレパートリーのひとつは「森久保祥太郎と谷山紀章の違い」でした。

・昼食は前日の夜からなんとなく炒飯の波動を感じたのでそのように作った。男には休日になんとなくチャーハンを作りたくなる習性が

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