11月に読みたい本
おはようございます。えるまーです!
最近は朝晩冷え込んできましたね。紅葉もきれいで読書の秋の訪れを感じます。今日は今月読みたい本をご紹介いたします!
目次
①脱マウス仕事術
②これからの生き方
③ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
①脱マウス仕事術
仕事帰りに本屋で平積みにされていたこの本。年間120時間の時短ができるってそんなおおげさな、と思いましたが、目次を見るだけでも内容がけっこうおもしろそう。仕事で忙しく猫の手も借りたいような時こそ、いかに日々仕事を早くやってのけるかがひとつの分かれ目になってくるのではないでしょうか。
特に単純作業が多い仕事ほど、こういったスキルを身につけるだけで効率が爆上がりするのではないかと、この本に若干の期待をしています。
②これからの生き方
この本はR25の記事をたまたま読んだときに見つけました。コロナ禍でわたしたちの生活ががらりと変化したからこそ、もう一度わたしの生き方について考え直すきっかけになるかと思い、この本を選びました。
③ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
最後は「世界一受けたい授業」でも紹介されたこの一冊。表紙から何か訴えかけるようなメッセージがいかにもありそうなインパクトに心惹かれます。図書館で予約をするのにも何百件以上の予約が入っていたのでさすがに借りて読むのは難しそうですが、それほど人気なんでしょうね。ますます読みたくなります!
いかがでしょうか。noteでも読書の秋のキャンペーンをやっているのでこれを気に本屋で一冊本を手に取ってみるのもいいかもしれません。
「一冊の本を読むことは、それを書いた著者に時間と空間を越えて出会うこと」という一節をある本で読んだことがありますが、自分にとって何かひとつのきっかけになるそんな一冊に出会いたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?