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〘詩〙ひゃくじゅうはち。











なんてことないってふりをして

心の手足をバタつかせていた。

足掻いたり、藻掻いたり。

気付かれなぬよう。

いつも何かに追われている気がしてたけど

そんなのもうどうでも良かったんだ。

僕は彼女が笑って居られたら

それだけで幸せだった。

他の誰にも感じないものを

抱(いだ)かせてくれるひと。

彼女が笑わなくなった今

何もかも失ったような空っぽな日々。

どうか鍵をかけないで。

連れてって、諦めずに。

引っ張り上げて、見せて、奇跡を。














@ゆんゆん










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#ゆんゆん  














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