見出し画像

セルフハンディキャップの具体例

こんばんは、えるあです。

前回の深堀ということで。セルフハンディキャップのお話を少し深堀しますね。

仕事などが上手くいかなかったときのために、わざと、無意味な行動をしてしまうことを前回お話しました。

これは結構やっかいで、過去の私の記事を読んでもらえるとわかるのですが理想の自分の実現に大きく邪魔をしてしまいます。

例えばなのですが私にも最近経験があるのです。

画像2

ブログを始めるときに2つブログをはじめてしまいました。

結果、質の悪いブログになってしまいました。

これは無意識に質が下がっても言い訳ができるよう、2つブログに手をだしていたのかもしれないのです。

一応、私のなかでは、どちらのプラットフォームがよいかを比較してはいたのですが、結果、質が下がっていたのでは意味がありません。

今ネットの世界には色々な配信サービスや様々なアウトプットができるサービスがあります。

もしかして色々な事に手を出しすぎてはいませんか?

もしやみくもにだしていたのであれば、

セルフハンディキャップ

を自分で作りだしている可能性があります。

沢山のことに手をだして質が下がり自分の理想が崩れてしまった言い訳を作るより、一つ一つ丁寧な仕事をし、慣れながら時間を短縮できた時、さらに大きなプロジェクトに携わっていくのが良いかもしれませんね。

画像1

おそらく、このnoteをやっているあなたは、理想を高く描いているはずです。時間に追われすぎず自分の理想になってくださいね。

きっと、あなたなら出来るはずです。

では今回はこのへんで。

また次回お話しましょう。

また次回・・・。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?