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えるあくん生誕話

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最初のリスナーとの別れ

最初のリスナーとの別れ

こんばんは

昨日の続きを書こうかなと

キャスの年齢層の向上と質感の変化、などを狙った、勇気のいる改革でした。

苦渋の決断で一番のリスナーである彼女をブロックしたのです。

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とあるリスナーとの話

不思議なものです。えるあくん活動のなかでキャスを重点的にとりいれてきた私ですがたまに数年前の現実とキャスが一緒の事のように錯覚してしまうことがあります。キャスでコメントと話をしているのに当人が見えてくることがあるのです。

例えば初期の頃の一例として一人の少女の話をしましょう。

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ポスター発注に関して

さて話はまたえるあくん生誕の話にしましょう。私は当時当然ですが数字を意識しながらキャスを毎日、ときには24時間ぶっつずけでやっていました。今とツイキャスの仕組みが違ったので当時は何時間でもやることができたのですね。キャスで様々な出会いがありました。私は当初から予定していたわけではないのですが、ある程度の時期に余計な情報を漏らすリアルアンチが出ることを予見しておりました。これはおそらく当時を知ってい

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えるあくん生誕話

さて久しぶりにえるあくん生誕話にもどってみましょうか。私は200人フォロワーを一か月で手にしました。ここはまだスタート地点にも立ってはいませんでした。私は毎日一度もかかさず、ツイキャスをやりました。それはなにも世界を知らないドン・キホーテが世界に立ち向かうがごとく愚かで滑稽な姿だったでしょう。私はとにかく顔出しにこだわりました・・・というよりはやりかたを知らなかったでそれしかできませんでした。もち

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えるあくん生誕話

二週間でフォロワーが200人必要だった派手髪にして先輩の家にいきました。

昨日の続きといえばここからですね。彼は私が地元時代からの先輩でなにかあるごとにお世話になったり揉めたり、まあ色々ある先輩ですが、なんだかんだと今に至っています。

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えるあくん生誕話

10万円の髪型あの当時を振り返っていきましょう・・・ただ、短い歳月ですが私にとって実はえるあというキャラクターは人生で色々なバンドをやってきましたが究極のセルフプロデュース作品、大切にここで語っていきたいのです。

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1000万人に嫌われようの始まり

はじめましてこんにちは

よろしくお願いします、えるあくんというものです。えるあくん??誰なんだ?皆さんそう思いでしょう。

ねえ、カリスマ天使えるあくん。アイス買っていい?

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