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雑記とエッセイ

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さくっと書いたコラム(10分でnote)やエッセイ系の記事をまとめています。
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記事一覧

#13.自死して、自分の葬式に出た話。

とても哀しい夢を見て、泣きながら目が覚めた。 哀しい夢というのは大抵、目が覚めれば忘れて…

sayu.
3年前
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#12. くだらない未来だってわかってるけど

7月に「男性脳・女性脳とジェンダーの関係」という記事を書いた。 SEO効果もあって(現時点で…

sayu.
4年前
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#11. 女性が主体性を持つと叩かれるのか

先週、ATSUGIと日本モンキーセンターのSNSが炎上した。 前者は、タイツフェチイラストを使っ…

sayu.
4年前
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#9. あなたには答える義務がない

先日、ロリエの炎上について記事を書いた。 このような記事では、できるだけ客観的事実に基づ…

sayu.
4年前
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#8. 人類最大の敵は“二項対立”だ

ダイバーシティという言葉が世に広まって、もう3年くらい経つだろうか。 その概念に出会い、…

sayu.
4年前
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#7. 思い出装置としての「ギリちゃんねる」

片桐仁さんのYouTubeチャンネル「ギリちゃんねる」が好きだ。 片桐家の父・仁さん、長男・太…

sayu.
4年前
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#6. 脳の性差とテクノロジー

先日、「男性脳・女性脳とジェンダーの関係」という記事をアップした。5500字くらいあるのだが、ここに書かなかったことがある。 それは、博報堂DYメディアパートナーズがなぜこれを研究したのかーーつまり、なぜ未来に“男女差”の価値を見出したのか、という疑問である。 確かに「これは女用!」とシステムを一括設定するほうが簡単(=低コスト)だろう。しかし、時代と市場はパーソナライゼーションに向かっている。というか、博報堂DYメディアパートナーズは実際に、メディアサービスのパーソナラ

#5. 「死」には実態がない

今日、「葬儀」という言葉をメモする場面があった。 最近は手書きする機会もそうないのに、「…

sayu.
4年前
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#3. コロナの現状を伝える英語のフレーズ5選

昨日から韓国人の友達とカカオ・トークでやりとりを続けている。 すべて英語で話しているのだ…

sayu.
4年前
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#2. 初めて借りた本を覚えていますか

小学1年生のとき、初めて図書室で借りた本を今でも覚えている。あかね書房の「きいろいばけつ…

sayu.
4年前
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#1. なぜ女は英語を話すと声が低くなるのか

今日から10分note(10分でサクッと書くnote)を始めてみようと思う。 前にhoppinの滝沢さんが…

sayu.
4年前
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