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足つぼの記録 17日目 7/9

この日は、
足つぼ仲間のアサノネ図書館のあさみhttps://note.com/cute_swan711
一緒にツボを押しあう。
呼吸法で、逃げずに受けられたぞー!

呼吸の吸って、吐いて、のタイミングで足を押してもらうよう頼む。
あさみ「終わらないんで、呼吸と押すタイミング、そっちで適当に合わせといて~」
なぬ?!・・・・・意外と合わせられた。
相変わらず、皮膚が固い部分がある。
皮膚を固くして防御している=相手から攻撃された、と取ることが多い私。
『相手は、本当に私を攻撃しているのか?』という問いを持つ。
また、体重が前のみにかかっている。かかとから着地し、
地面を踏みしめることを意識する。

痣が出るほど足を押すことを受け入れられたのは、
カルゴアさん、パートナーに続いて、3人目。
足の軽さが違う。

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ちなみに、この日のあさみの足は全体的にむくんでいて、
僧帽筋、上部リンパ節がゴリゴリとした老廃物で埋もれていた。
身体に力が入り、肩こりがあるのはないか。
また、うおのめも大きくある。
あわただしい週末が終わり、疲れているとのことだった。

肩こりは、「自分を愛して! リズ・ブルボー著」によると
「他の人たちのためにあまりに多くをしようとしすぎている。
(中略)人生に於いて多くのことをするのをやめる必要はない。
それらを義務感でなく、愛の想いで行うことが大切」

あさみはなんやかんやキッチンのリーダーとして、
日々、ちょうどよい働き方、誰でも携われるキッチンを模索している。
私も共に働く仲間として、自分の気づきを表現していこう。

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