今年は夏バテ予防したいですね
こんにちは
misakoです。
蒸し暑い時期ですね。
体がもうからバテそうな季節です。
いかがお過ごしでしょうか。
夏は暑くなりそうですね。
当たり前ことなんですけど言いたくなります💦
今年の夏は元気に過ごすと思っている方に読んでほしいです。
夏バテにならない体づくりをしていこうをテーマに書いていきます。
今回は、
食事時間は大切にするです。
なにそれ?
だから?
と思われました(;^_^A
いやいや最近の方々はの食事状況はながら食いされている方
多いように思います。
このながら食いとは、
テレビ・スマホ・パソコン見ながら
仕事しながら、
考え事しながら、
車の運転しながら、
本よみながら、
そう食事に集中していないのです。
ながら食いがよくないのは、
☑食べ物の味がわからないので、濃い味を好んで選ぶようになり、塩分・糖分摂取が多くなる
塩分・糖分過剰になると喉が渇き水分をほしくなりがぶ飲みして水分過剰までおなかがタプタプできつくなる
☑よく噛まないので、消化が悪くなる
噛むことで消化器が動きだし食べ物の栄養を吸収して自分の体に必要なものに変えることができるのに、消化がうまくできないと不消化になり体に必要な栄養となれず未消化物として異物となり体に留まる又は、消化不良となり排泄される
☑脳が満腹感を出しにくくなりいつまでもだらだらながら食いになり過剰摂取になりやすい
そして、
食べる時の姿勢も影響してきます。
ながら食いは、食事以外の何かをしている時なんで、
どちらかと言うとそちらが優先状態なんで、
姿勢もそちら優先の姿勢になってます。
例えば、
本読みながらだと、片手は本持ってますし、視線は本なんで体は本に向いてまっすぐな姿勢(消化器官も曲がってしまう)ではない、片手が食事に使えないから口が食べ物にぐっく近かづつないといけないので、
姿勢が傾く。
これ1回ならいいけど、
毎日・毎回だとどうでしょう。
習慣的にその姿勢になりやすいです。
そして、
体全体が傾くので、
もちろん消化器官もゆがむのです。
ゆがめば、本来スムーズにいく消化の流れが角でひっかかり
上手く流れないとなりますと、
そこに余計なエネルギーかかり、
消化に時間かかり、
消化器官に負担かかり、
痛みが、
胸やけが、
むかむかが、
とじわじわと症状が出てきたら大変です。
でも、
この食事への姿勢・ながら食いが原因なんて、
習慣化はなかなか気づきにくいです。
最近の食事の時間はどうでしょうか?
食事時間の振り返りしてみて、
どうかなと考えるだけでもいいですよ。
意識するだけで違います。
まとめです。
夏バテ予防にまずは、
食事時間を大切にする
食事は食べることに集中して、
食べる、よく噛む、料理の味をあじわう
そして、食べる時の姿勢は食事に対して真っすぐ
な姿勢で頂く。
今日は以上です。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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