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まるてぃん!!
2021年3月17日 23:45
保育をしていた時に、娘ぐらいの歳の子の月案には、簡単な言葉で伝えようとするというようなねらいをたてていた。泣いて色々訴えるところから、少しずつ言葉で自分の思いを伝えることができるようになると、相手にも伝わるよね、という感じで。今まさに娘がそんな感じで、よく泣いて色々訴えている。たとえばボタンを留めて欲しい、ファスナーをあげて欲しいといったときに、えっえっ!と泣きそうな声と仕
2021年1月5日 06:56
保育士の仕事の中には、月案という計画を立てる仕事がある。年間、月案、週案、日案と大まかな計画から、だんだん細かく計画を立てていくのだが、私は特に月案を大切にしてきた。これは色々な考え方があるかもしれないが、一年という、ざっくりしたものより細かくて、1週間や1日より、ざっくりしていてゆとりを持たせることができると思っている。主に今の子どもたちの様子に応じて、クラス全体の保育のねらい、その時