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自己紹介的な… 第3章




人生第1章 分離のはじまりはイジメ

人生第2章 コミュニケーション修復期

人生第3章 私を生きる




過去を振り返ると、
40年ほど克服克服といったような人生で。
スピ的に言うとカルマ?とか、試練?をクリアしていく様な。
それで言うと、
小学生時代のイジメの2年間を皮切りに、
「色んな人生のステージを攻略していくような、
ロールプレイングゲームをやっているよ様な感じだったなぁ」

って思う。



当時は、その1つ1つの不幸を、
恨んだり呪ったりしていたけれど、
「これこそ自分が選んだ人生、やりたかった人生だった」
らしいと知り、
夫とのパートナーシップを修復の終焉を迎えて、
「何か、また1つクリアしちゃったなぁ」
って思ってしまった時、
魂的には、
物足りないの!?って、
ちょっとヤダ、黙ってよっ 汗
 って思う 泣



「次は何やんの?何やる?」
みたいな声が聞こえた時、正直ギョッっとして 汗
「いやいや、もういいでしょうこういうのは」って、
ソースの私と会話している私がいた。
この時は、あまり深く考えることなく、
当時のまんまの勢いに乗って、
進んできたけれど、
「あれ待てよ、いよいよに、自分の為だけに生きていいんじゃ?」
ってふわっと疑問が沸いた時があって、



ずっとね、
「何かを目指したり、何かを克服、クリアしていくコトが目的」
みたいな人生になってしまっていたな…汗
と気づく。
そう、どうやら私、
難しい山を登るのが好きだった癖…
イタタタタ…



「もう夫とも仲良しだし、周りの家族の為にも、
私めっちゃ頑張って、修復できちゃったよね!?
もうココは大丈夫だよね!?
だったら、もっと自分のためだけでいいんじゃないの?」

って言われると、



「確かに」



自己犠牲を払ってきたわけではないけれど、
どこかしら誰かの為って踏ん張ってやってきた場面も多々あった。
パートナーシップ修復の初めは
家族のため、みんなのため、って、
幸せにできる人の多さで決めて、
ちょっと自分はよそに置いて、
私の意志を無理やり引っ張った、奮い立たせた、
そんな瞬間は何度かあったりで、
ちょっと矛盾してたかもだけれど、
結果的に、
だけど、だんだんと



「これで良かった」って想える人生を創って行けたココ数年。
だからもうパートナーシップは、
私の人生の大正解とできた。



この問題!?に、エネルギーを100%注ぐ必要はなくなった今、
「次はアンタの人生そのものじゃね!?」
ってソースの私はやたらと話しかけてくる。
「で、ですよねー」と少し焦ってしまったのも事実で、
人の為、誰かの為、ってやってきたことが、
いよいよ自分に向けられてしまう
まだ私には蓋を開けたくない何かがあったの!?
別にほじくり返す必要なくない!?
なんてスルーしがちだったけど、
何なら今でも「幸せ風」もできちゃうけども、


私がちょっと気づいてしまった、
違和感と感覚、
他人に必死になることで、
自分だけの人生って、見ずに済んでいたのかも
それないなってこと。
「〇〇君のお母さん」
「〇〇さんの奥さん」
「〇〇さん家の娘さん」
そんな代名詞である私は出来上がっている。



だけど、
何者でもない私自身は!?
「私で在りたい」ということ。
誰かの私、
誰かから見た私、
他人を通した「私」じゃなくて。
いい加減私を生きようやって。
気づいてしまった・・・・



あぁ、コレやるやつかぁ~汗
「はい、やるやつです」
って声は返って来る。
っていう感じで、
BLOGのタイトルが出来上がった 笑
そして第3章って感じ。


ココからが私メインのシナリオが始まるのね。
ワクワクするか、
ドキドキするか、
はたまたズーーンと重い気分か、
なんだって選べる。
と、
今の私はもう知っちゃってるんだからね。


さて、チャレンジのお時間です ははは。


第3章はイージーで優しく。
お願いしますよ私 笑



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