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名古屋栄のシャレオツ中華バル！今日のスタメン（ラインナップ）は何？
とーるちゃんです。今回は仕事仲間と一緒に栄で隠れスポット？の中華バルに訪問してきました。栄の居酒屋で乾杯したあと、2軒目の延長戦で訪問しました。今回訪問しましたお店は「忘-bow-」さんです。ビルの地下飲食街の奥に佇む、看板は御覧の通りメモを壁にピンで刺しただけの超シンプルな、２０２３年オープンのお店で営業時間も１５時から２４時までと昼飲みから２軒目使いまで幅広いニーズに対応した立ち飲み形式の中華
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名古屋ならでは。「うなぎ」と中国酒のなんてステキなマリアージュ
とーるちゃんです。今回は特別編ライブ形式で時系列でレポートいたします。
このたび、鰻専門店にて白ハイ（明江四川白酒：ミンジャンシセンパイチュウのソーダ割）と、黒ハイ（古越龍山善醸仕込み：コエツリュウザンゼンジョウジコミのソーダ割）を取扱いいただいたとの情報が入り、早速お店にお伺いしてきました。
はじめ聞いたときは鰻専門店に白黒ハイボール？な感じだったのですが、訪問してびっくり、食べて納得で
名古屋でお初のネオ町中華
とーるちゃんです。年明けより中部圏担当になり、バタバタしてなかなか投稿できておりませんでしたが、今年からは名古屋を中心に中華情報発信していきますので引き続きよろしくお願いします。
名古屋への出張営業も慣れ始めたところで、名古屋でも京都を思わせるレトロモダンな那古野エリアの円頓寺商店街にあり、昨年より紹興酒を取扱いいただいている「ネオ町中華」に伺ってきました。ネオ町中華はいたってシンプルなメニ
あしたの天気（気分）は「ホルモン時々ビール、のち白酒（パイチュウ）」となるでしょう
先日紹介しました「薬屋bonbon」の近く、なんばグランド花月（NGK）近くにホルモンの行列店があります。行列のできるホルモン焼専門店「ホルモン坂上裏なんば店」です。今回白酒をお取り扱いいただく事となり、お店に訪問してきましたので前回同様？ライブ感たっぷりにレポートします（笑）
まずは付き出しのキャベツとキリン一番搾りを注文。焼肉ホルモンはやっぱりビールからのスタートになりますね。
で、傾斜を
「麻辣すき炊き」ってなんですのん？
今回は大阪なんばの激戦区に新規オープンしたお店を紹介します。９月にオープンした「薬屋bonbon」さんです。オープンの時から当社商品をお世話になっており、「生姜餃子」と、薬膳の「麻辣すき炊き」がお店のおススメなのですがなかなかお店にお伺いできず、今回やっとお伺いしてきましたのでご紹介します。
鍋を真ん中で仕切った紅白の「火鍋」や「水煮牛肉（スイズーニューロウ）」は経験値があるのですが、「麻辣
珍さん、大正で豚中華やるってよ！
推しのチームのマジックが点灯し、気もそぞろの今日この頃ですが、今月大阪環状線ＪＲ大正駅の近くに、裏ナンバの大阪焼売珍が二号店をオープンしましたので訪問してきました。
大正駅から線路沿いに歩いてすぐ、乃々家本店の隣にお店を構えます。
裏ナンバの店もそうなのですが、こだわりの豚肉料理を中心とした「豚中華」のお店です。
中に入るとカンフーの画像が流れておりました。少しレトロな雰囲気の店内で落ち着きます
シュウマイの名店は「中華料理」ではなく「華風料理」の一芳亭
大阪みやげといえば、「５５１蓬莱」の豚まんが有名ですが、今回は大阪人の人気おみやげで有名な、池波正太郎も愛したといわれ、阪神百貨店や高島屋、お取り寄せでも売られている「しゅうまい」の名店「一芳亭」さんに訪問してきましたのでご紹介します。
中華といえば、赤カンバン、黄カンバンのイメージが強いですが、一芳亭さんは何と青テント、あえて「中華料理」ではなく「華風料理」と書いています。
一芳亭は、
三宮にて餃子の名店「ひょうたん」をハシゴ酒
今回は少し西へ足をのばして神戸の餃子の名店「ひょうたん」さんをご紹介します。
ひょうたんさんは、６０年を超える神戸では有名な、パリパリの皮に、ジューシーな餡を包み込み、味噌ダレで味わう老舗の餃子の名店です。
こちらのお店、以前当社の「五加皮酒」をお取扱いただき大変お世話になったお店なのですが、残念ながら終売することとなり、代わりに「四川白酒明江（中国の蒸留酒）」をお取扱いただく事になり、訪問してき
四条烏丸でチョイ飲み中華
今回ご紹介するのは、阪急烏丸駅を降り四条通から東洞院通を南に３０秒の場所に店を構える「楽仙樓」さんです。
こちらの店は水餃子で有名なお店で、ハルピン出身のお母さんが本場の水餃子の味を伝えるため、素材のうまみを引き出すためニンニク不使用、ツルツルの皮の中から肉汁があふれ出す手造り餃子がウリです。河原町での商談終わりに京都から大阪へ戻る前に少しノドを潤すために立ち寄りました。
まず、最初に注文した
仕事帰りに尼崎の立花に途中下車、ひとり中華を楽しむ
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年も関西の中華の情報を発信していきますのでよろしくお願いいたします。
今回は、１０年に一度の大寒波の中、仕事帰りに独身時代に住んでた最寄駅、ＪＲ神戸線の立花駅から徒歩3分、南口を出てフェスタ立花の東側にあります「中華ダイニング白川」さんにひとり晩酌を兼ねて訪問しました。
こちらの白川さん、神戸の中国酒家や順徳での修行されたのち、フェスタ立花に
裏ナンバの地下秘密基地にある隠れ家にて？
東京ではなく大阪の日本橋駅降りてすぐ、千日前通り沿いの日本一歯科センタービルに何やら怪しい「？」の看板がひっそりあります。
扉を開け、地下防空壕に降りていくような暗い階段を地下に下ると、その先には・・・
中華バルのお店が出現。こちらのお店、「アンダースタンド？」がオープンして1周年となり、お得意先様と2名で訪問してきました。
通常、遅い時間からお客さんが来店される店ですが、周年ということもあり
京都烏丸に台湾屋台が出現！？
阪急烏丸駅降りて徒歩3分、綾小路通沿いに怪しいバス停があります。
ドラえもんの「どこでもドア」ではありませんが、中に入ると、そこは台湾の屋台でした！
同席の方に話を聞くと「世界ふしぎ発見！」で放送され紹介された様です。
京都は学生の街と言われますが、京都には台湾からの留学生もたくさんいて、京都と台湾は親和性があるのだとか。
こちらのお店はとことん台湾屋台を再現するために店づくりにこだわっており
京都・大阪で永昌源スタッフおススメ、うまい！「ドラゴンハイボール」が飲めるお店８選
梅雨も明け本格的な夏がやってきました。今回は永昌源関西スタッフがおすすめする、うまい！「ドラゴンハイボール」が飲めるお店を紹介します。
ドラゴンハイボールは永昌源社にて商標を取得した「古越龍山善醸仕込み」をベースにタンサンで割った新感覚チャイニーズハイボールです。横濱中華街が発祥で今年１０年目の、、現在、全国に拡大中のハイボールです。
麻婆豆腐・唐揚げ・餃子・焼売などどんな中華料理とも相性の
心斎橋の立呑中華のチョイ飲みで「ドラゴンハイボール」を楽しむ
今回は永昌源イチオシのドラゴンハイボールが飲めるお店「立呑中華堂ＰＥＩ」さんを紹介します。ドラゴンハイボールは横浜中華街と永昌源が共同開発した紹興酒のソーダ割です。永昌源では、一般に流通している加飯酒ではなく、濃口・甘口の善醸酒「古越龍山善醸仕込み」をベースにソーダで割ったカクテルを「ドラゴンハイボール」として商標を取得して提案しており、「古越龍山善醸仕込み」1に対しソーダを２で割ったものを公式レ
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長崎名物、ちゃんぽん・皿うどんを甲子園で食べるならここ！！
２０２２年３月３日、阪神甲子園球場の外野スタンド側になる南側に、付帯施設の「甲子園プラス」がオープンしました。球場内にあった甲子園歴史館がこちらに移転し、野球グッズなど販売する商業施設オープンにあわせ、大阪における「長崎ちゃんぽん・皿うどん」の元祖と親しまれている「中央軒」さんが新規出店したとの事で訪問してきました。
「中央軒」さんは先代の社長が郷土長崎の名物を大阪にと店を構え、ちゃんぽん・皿う
神戸の有名餃子専門店の味を京都でも！！
今回は京都の餃子専門店をご紹介します。
以前神戸元町に店を構え、当社の紹興酒を取扱いただきお世話になった「餃子専門店古屋」さんが「ぎょうざ泰三」に名前を変え、京都河原町に移転してはや1年半。最近までビン入りの古越龍山を提供していただいてましたが、２月からカメに詰めた古越龍山をご提供いただいております。素焼きのカメに詰めることで、カメ詰め後、微量ながら空気に触れ、口当たりが良くまろやかな味になると言