栄養カウンセラーのかぜ対策ステップ1「ウィルスを入れない」

寒くなって、風邪やウィルス感染のご相談が増えてきましたが

みなさん風邪などひいていませんか？

今日は、私が予防医学を学んで実践して効果を感じた

「かぜ対策」をシェアしたいと思います。

栄養カウンセラーのかぜ対策

ステップ1「ウィルスを入れない」

・寝る時に口テープ

・朝起きたら歯磨き、舌磨き

・寝る前に鼻うがい

・首をあたためる（首、手首、足首）

これを実践するだけで風邪ひく回数めっきり減りました。

風邪や感染症の原因は「ウィルス感染」

ウィルスは最初に鼻やのどから侵入するので、

まずはそこをブロックします。

本来、呼吸は鼻ですることでウィルスの侵入を減らしていますが

口呼吸だと入り放題になってしまいます。

口呼吸かどうかを簡単に確かめる方法は

真顔で口を閉じた時、舌の先端がどこにあるか、

でわかります。

「舌の先端が上あごに軽く触れている」

のが正しいポジション

歯にあたっている、浮いている場合は口呼吸の可能性大です

夜寝る時の口テープがおすすめ

私が使っているのは「スキナゲート」

スキナゲート 12mm×7m SG127

ドラックストアやAmazonで買えます。

以前のInstagramのかぜ対策投稿はこちら

風邪をひきやすい人はぜひ試してみてください！

次回は栄養でかぜ対策する方法をシェアしますね。

それでは今日も暖かくしてお過ごしください！

栄養カウンセラー　山田栄子