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・ビジネススキル研究 ・株式投資におけるテクニカル開発

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記事一覧

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裁量なしの浅い暴落テク 浅い暴落テク知ってる人用

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超シンプル 短期大相場の期待値買い

シンプルだからロットが積める。

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半導体の現況

これまで好調であった半導体も2022年の6月以降、調整局面に向かっている。メモリーと言ってもDRAMとNANDがありDRAMの三大メーカーは、三星、SKハイ二クスとマイクロンであ…

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ファンダメンタル考察方法の参考例

例えば、2020年12月のシンシアのファンダメンタル相場 株価は600円で推移していたが、2020年2月のコロナショックで200円前半まで下落。 他銘柄のほとんどは数が月でコロナ…

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BEV用リチウムイオン電池

今後、自動車のBEV化が加速する見通しであり、100車種のBEV車が2022年から2023年にかけて発表される見通しである。BEV車とその他の自動車の違いを大きく大別する…

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Micron決算

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2年前
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半導体市場H2

  半導体後工程 半導体には、前工程と後工程がある。前工程は、ICチップを生産する工程、後工程は、ICチップをパッケージ化する工程である。半導体メーカーで前工程と後…

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2年前
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半導体の現況

2021年度もカレンダーベースで1Hが経過したが、やはり半導体分野は、活況であり減速感はない。突発的な生産調整があったとしても2023年までは、カレンダーベースの通期では…

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半導体が民生品になるまで

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プレイド (東マ:4165)あのツイートは何だったのか?

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半導体市場の展望

コロナ渦、2020年の半導体市場は108円換算で50兆円市場に帰り咲いた。2021年も5月まで好調を維持している。車載向け半導体は、チップ不足に陥る事態が発生する等、その勢い…

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過去の大相場パターンから 次の大相場に乗れPartⅡ

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過去の大相場パターンから次の大相場に乗れ

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半導体の現況 Part2

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成長企業 11の条件

これまで様々な企業とのお付き合いを通して、勝ち組とされる企業をその目で見てきた。 国内外問わず、そのような企業の経営体質を①~⑪に纏めてみた。そのような企業は、…

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半導体の現況と半導体分野の特徴

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5年前
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超シンプル 短期大相場の期待値買い

超シンプル 短期大相場の期待値買い

シンプルだからロットが積める。

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半導体の現況

半導体の現況

これまで好調であった半導体も2022年の6月以降、調整局面に向かっている。メモリーと言ってもDRAMとNANDがありDRAMの三大メーカーは、三星、SKハイ二クスとマイクロンである。この3社で94%近いDRAMシェアを占有している。NANDは、この三社に加え、キオクシア、ウエスタンデジタル、ウインボンド、YMTC等、プレーヤーが多いのが現状。

昨年の9月、10月もメモリーの在庫が過多となりDRA

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ファンダメンタル考察方法の参考例

例えば、2020年12月のシンシアのファンダメンタル相場

株価は600円で推移していたが、2020年2月のコロナショックで200円前半まで下落。
他銘柄のほとんどは数が月でコロナ前の株価に戻り大きく上昇していたが、シンシアは2020年12月23日の上方修正開示までは、コロナ以前の株価より大きく下で推移。
上方修正後の業績は前期業績より上にもかかわらず、コロナ前の株価より下。ということは上方修正後

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BEV用リチウムイオン電池

今後、自動車のBEV化が加速する見通しであり、100車種のBEV車が2022年から2023年にかけて発表される見通しである。BEV車とその他の自動車の違いを大きく大別すると下記の通りになる。
                 駆動       燃料
ICE (Internal Combustion Engine)  エンジン     ガソリン
BEV (Battery Electric Vehic

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半導体市場H2

半導体市場H2

 

半導体後工程

半導体には、前工程と後工程がある。前工程は、ICチップを生産する工程、後工程は、ICチップをパッケージ化する工程である。半導体メーカーで前工程と後工程双方を保有する
メーカーをIDM(Integrated Direct Manufacturer)と呼び、ICの設計のみを行うメーカーをファブレス(Fabless)と呼ぶ。つまり、工場をもたずに製品の企画設計や開発のみを行う企業で

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半導体の現況

半導体の現況

2021年度もカレンダーベースで1Hが経過したが、やはり半導体分野は、活況であり減速感はない。突発的な生産調整があったとしても2023年までは、カレンダーベースの通期では、成長基調を示す。やはり5Gの本格的な移行と車載の需要が下支えしている。一言で5Gと言っても携帯電話に使用する半導体とインフラで使用する半導体であり、インフラ作りの半導体が今年から本格化している。携帯端末等は昨年から本格化した形で

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半導体市場の展望

半導体市場の展望

コロナ渦、2020年の半導体市場は108円換算で50兆円市場に帰り咲いた。2021年も5月まで好調を維持している。車載向け半導体は、チップ不足に陥る事態が発生する等、その勢いは凄まじい。

やはり、この好調の要因の一つが5Gによる恩恵であろう。昨年は、携帯端末用の5G規格に対応した半導体が爆発的に生産された。しかもこの5Gは、ローカル5Gではなくミリ波に対応した28Ghzの半導体である。携帯端末1

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成長企業 11の条件

成長企業 11の条件

これまで様々な企業とのお付き合いを通して、勝ち組とされる企業をその目で見てきた。
国内外問わず、そのような企業の経営体質を①~⑪に纏めてみた。そのような企業は、該当する項目が四つから五つ以上ある。

① 技術・開発投資を純利益から5%は確実に行っている企業。

成長する企業は、技術・開発投資を毎年、行っておりその投資内容は、基礎研究から設備投資、新開発拠点の建設に至るまで多岐に渡る。米Intel、

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