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・ビジネススキル研究
・株式投資におけるテクニカル開発
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ファンダメンタル考察方法の参考例
例えば、2020年12月のシンシアのファンダメンタル相場
株価は600円で推移していたが、2020年2月のコロナショックで200円前半まで下落。
他銘柄のほとんどは数が月でコロナ前の株価に戻り大きく上昇していたが、シンシアは2020年12月23日の上方修正開示までは、コロナ以前の株価より大きく下で推移。
上方修正後の業績は前期業績より上にもかかわらず、コロナ前の株価より下。ということは上方修正後
BEV用リチウムイオン電池
今後、自動車のBEV化が加速する見通しであり、100車種のBEV車が2022年から2023年にかけて発表される見通しである。BEV車とその他の自動車の違いを大きく大別すると下記の通りになる。
駆動 燃料
ICE (Internal Combustion Engine) エンジン ガソリン
BEV (Battery Electric Vehic
成長企業 11の条件
これまで様々な企業とのお付き合いを通して、勝ち組とされる企業をその目で見てきた。
国内外問わず、そのような企業の経営体質を①~⑪に纏めてみた。そのような企業は、該当する項目が四つから五つ以上ある。
① 技術・開発投資を純利益から5%は確実に行っている企業。
成長する企業は、技術・開発投資を毎年、行っておりその投資内容は、基礎研究から設備投資、新開発拠点の建設に至るまで多岐に渡る。米Intel、