eifranky

ミドサー、女、一人暮らし、今は無職

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最近の記事

わたしはただ

わたしはただ、 もっと言葉のチョイスを素敵にしていればよかったの 最初の盛り上がりをもう少し抑えて、控えめに始めればよかったの そうすれば相手が急に覚める事はなかった 自分の自信のなさを隠すために沢山話して、自分を誇張する会話をしなきゃよかったの それが相手が疲れた原因なのかもしれない。 もっと相手の事を知ってから自分を出していけばよかったの 仕事や打ち込める物がある状態で恋愛すればよかったの もっと相手の話を聞けばよかったの 私が彼の名前を間違えなければよかったのか

    • ベトナム旅行にて

      今までやる気を出す という言葉は、この社会が求めている、社会がエリートだと示してる方向へ向かおうとしていた。 でも、これからは自分のユニークな人生にしてみようと思う。肩の力は入れずに、風に乗っていく。 やりたくない事は極力やらない。 好きな事を見つける事にやる気を出す。 それは大それた趣味の事ではない。 ちょっとした些細な好きを探すのだ。 好きな事、気持ちが上がる時をメモするのだ。 それがコーヒーで覚醒していない時なら尚いい。 たとえば、高いところでのカフェ好き。 ハ

      • 教育

        結局教育もそうなんだけど、国の価値観て企業のマーケティングとか広告によって支配されてしまっているところがる気がする。 教育現場はどちらかというとそんな社会でやっていける人を育てる思考にあるから、教育自体も企業や資本主義社会の動向に合わせているような。実際は合わせているというよりは、昔からあまり変わっていないのだと思うけど。今は変わっていない教育現場の改革が重要視されているけれど、実際教育現場に変革が起きて、この資本主義社会に合わせた教育を行うのも、どうなんだろう。社会の価値観

        • 心に決めたこと

          35歳。次は36歳。 私にとって、35は振り返りの年になったかな。これほど自己分析とか、過去の仕事を振り返った年はない。36歳からは、どんな年にしたいか、何に挑戦したいか、少しでも願望があれば、それを実現させていく事に意識しよう。 親と楽しめるのはこの10年だと思って。その後は介護モードに入っていくかもしれない。 これからは親の誕生日は毎年お祝いしよう。何歳になったかの自覚にもなるし。 家族や友達と人生の時間を一緒に過ごして、楽しい思い出を作っていく事、これが幸福か?

        わたしはただ

          転職活動が苦しい

          私のnoteでいいね!してくださる数少ない方々がキャリアコンサル系の方々が多いですね。 そんな中、転職活動への疑問というか、苦しみを吐き出したい。 現在は無職で、一人暮らしの中求職活動をしている。 趣味の片手間で求職活動でも進めれば楽しいのだろうけれど、この2か月は早く職を見つけたい、それからパーッと海外旅行でも好きな事をしたいと思って求職活動がメインの生活になってしまった。キャリアコンサルティングを受けたりして、10年後のありたい姿を考えて、それから逆算して今はどうやってい

          転職活動が苦しい

          敗者という名の勝ち組

          私は2023年1月をもって前職を退職した。現在に至るまで約7ヵ月が経とうとしている。ずっと暇をしていた訳ではなく、2月から7月まで職業訓練を受講していた。科目はwebマーケティングだ。訓練校中に次の就職先を決めたいなという軽い目標はいつの日の目標でしたか?の様にあっという間に卒業し、現在も引き続き無職で仕事を探している。 7月の上旬に卒業し、それから1か月の間、一応それなりに求人を見たり、カジュアル面談を受けたり、企業への書類選考の一つとして自身のポートフォリオサイトを作成し

          敗者という名の勝ち組