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こんにちは、EGUYANです。
個人事業主をしています。
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もともと温泉が趣味だった私、出張でもプライベートな旅でも、温泉か大浴場がついている宿を選ぶようにしている。
それに加えてサウナという趣味が加わった。
もちろん、宿選びの条件に「サウナがある、もしくは近隣にある」ことも加わった。
サウナが付いていればベストだが、なければ近隣にサウナがある宿を選ぶつもり。

今のところサウナがついている宿に泊まれている。
ほぼ必ずと言って温泉(大浴場)とサウナがあるのが、全国にあるドーミーイングループ。
ここは朝食もバイキングだし、アイスや夜鳴きそばなどサービスも素晴らしいので、できる限りドーミーイングループを選んでいる。

今も書いたとおり、朝食バイキングがある宿も宿選びの条件にしている。
朝食がっつり派の私にとって、朝食バイキングでは、たっぷり好きなものを好きなだけ喰えるだけでなく、地域の名物が出てきたりするので、それがいいのだ。
首都圏のビジネスホテルに多い、テナントのカフェのモーニングでは全然足りない。

もちろん、温泉も大浴場も(サウナも)ない地域に泊まることもあるので、値段と口コミと朝食と、何か響きそうなサービスで選ぶ。

あと、絶対選びたくない、宿の条件としては・・・
・古くて改修してない宿
・トイレが古い、あるいは和式の宿
そして、アレが流行してから、合宿形式で、雑魚寝するような宿泊に参加しなくなったけど、何せ自由がほぼない。
プライベートな空間がない、っていうのがきついなぁと。
なので、正直あまり好んでは・・・

ほかに、ドミトリーも、若かりし頃は泊まったことはあるけど、夏の蒸し暑いときに、冷房が弱い人と同じ部屋になったことがあって、しかたなく冷房つけずに寝たら大変だったんで、それ以来避けている。

ちなみに、カプセルホテルは狭いけどプライベートが保たれてるし、今はどこのカプセルホテルも清潔だ。
それに、立つことが出来る「キャビン」タイプのカプセルホテルもあるので、こういうタイプも増えてほしいなと個人的には思う。
↓那覇にある「ReTIME」は、サウナ付き大浴場(個室サウナも出来たそう)、バイキングではないけどけっこうボリュームがある朝食、朝食会場がワークスペースとして使える。そしてキャビン。最高ですよ。



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