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うちの猫

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我が家の飼い猫【とら♂】を紹介します
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うちの猫とモフモフ

うちの猫とモフモフ

我が家の現場監督、とら君。

猫を飼ってる人が必ずやること。それは【モフる】ことだと思うんです。

はて、モフるとはなんぞや。一言でいうと「モフモフする」の略です。

して、モフモフとはなんぞや。猫や犬の身体って全身毛で覆われててモフモフしてるじゃないですか、それのことです。あのモフモフを触ったり頬ずりしたり顔をうずめたりすることを総称して「モフる」と言うんですね。

誰が考えた言葉なのか出どころ

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うちの猫とジェラシー

うちの猫とジェラシー

我が家のふわふわ系男子、とら君。

目の前で主人が転んで倒れていても知らん顔を決め込む、何事にも動じない大らかな男。

しかしそんな彼が嫉妬という意外な一面を見せることが起きたのである。

先日、子猫を飼い始めたという知人の家に行ってきた。見せてもらうとその子猫はまだ生後1ヶ月程の赤ちゃん猫だった。

とら君を我が家に迎え入れた時もこんなんだったなぁと懐かしくなる。

ちょこちょこと動き回る小さな

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うちの猫と去勢手術

うちの猫と去勢手術

我が家のグッドルッキングガイ、とら君。

去年の6月、彼は一世一代の大手術を受けた。

去勢手術である。

話は1年ほど前にさかのぼる。あれはとら君を飼い始めて半年ほどが過ぎたころだったか。とら君の様子がおかしいことに気づいた。初めは鳴き声だった。

「んのぉ〜〜〜〜ご」

「むあぁ〜〜〜〜〜」

「ぬ゛ぁ〜〜〜〜〜っ!!」

酔っ払ったオヤジがクダを巻いてるようなクセのある鳴き声で鳴き出したのだ

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うちの猫の特技

うちの猫の特技

我が家の箱入り息子、とら君。

世には動物タレントというものがいる。CMやテレビなどに出ている犬や猫などを総称してそう呼ぶらしい。

有名どころでいえばソフトバンクのCMでお馴染みの白い犬のカイ君だ。カイ君自身はすでに亡くなっていて現在は二代目が立派に引き継いで活躍しているが、あの白い犬をテレビで見ない日はなかったと言っていいであろう。財津一郎氏の竹本ピアノのCMや文明堂のカステラのCMなどと並ん

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うちの猫の好きなもの

うちの猫の好きなもの

我が家の公式アンバサダー、とら君。

なんでも聞くところによると本日2月22日は猫の鳴き声(ニャン・ニャン・ニャン)の語呂合わせで猫の日となってるらしい。へー。で、さらにもっと細かく言うと↓

日本における猫の日は、愛猫家の学者・文化人が構成する「猫の日制定委員会」がペットフード工業会(現:一般社団法人ペットフード協会)の協力のもと、「猫と一緒に暮らせる幸せに感謝し、猫とともにこの喜びをかみしめる

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うちの猫の名前

うちの猫の名前

我が家のパワースポット、とら君。

いまだに自分の名前を認識していないのか、それとも単に俺が嫌われているのか、名前を呼んでも無視される日々を送っておるわけなのだが今日はそんなとら君の名前の由来についてお話ししよう。

ある日突然我が家に転がり込んできた子猫。【前回記事参照】飼うにあたってやることは色々あるがひとまず名前を決めねばなるまい。

改めて子猫を見てみる。

虎柄で男の子か…。それならかわ

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うちの猫との出会い

うちの猫との出会い

我が家のインフルエンサー、とら君。

主人のいうことはまったく聞かずに自己中心に生きるとら君。そんな勝手気ままな彼にもかつて子猫のころがあった。

とら君は野良猫でみなし子だった。

出会いは一昨年の秋。自宅ガレージの隅っこでミャーミャーと子猫の鳴き声が聞こえたので覗き込んで見ると汚い段ボール箱の中にボロ切れにくるまって暖をとる4匹の子猫がいた。きっとどこかの野良猫がここに入り込んで子猫を産んでし

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うちの猫はビビリ

うちの猫はビビリ

我が家のご意見番、とら君。

彼はいつでも堂々と飄々としているが、実はけっこうなビビリであることを主人は知っている。

まず大きな物音には近づかない。洗濯機や掃除機は動いてない時は上に乗ったりして「こんなもん全然怖くないぜ」といった面持ちですましているがひとたび動きだすと全力で逃げ出す。普段の威勢はどうした。

エンジン音も苦手なようで動物病院に連れて行くのに彼をキャリーケースに入れて車の助手席に

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うちの猫はフリーダム

うちの猫はフリーダム

我が家のムードメーカー、とら君。

どこのご家庭で飼われてる猫もおそらく同じだと思うが猫ってのは自由気ままな生き物だ。

抱っこされてスヤスヤと眠っていたかと思えば急にパッと起きて「はなせ!」と怒る。

いくら注意しても棚の上に登るし、いくら叱っても僕の目を盗んで机の上の充電ケーブルやイヤホンを持ち出してオモチャにして遊ぶ。

猫じゃらしを使ってひとしきり遊んでやるものの次の日になると「またそれか

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うちの猫は人たらし

うちの猫は人たらし

我が家のアイドル、とら君。

こんなすました顔をしているが、これがなかなかの人たらしなのだ。

よその猫は家に家族以外の人間が来ると隠れて出てこないなんて話を聞くがうちのとら君は違った。家に客が来るとすすんで出ていき「ようこそ、いらっしゃいまし」と言わんばかりにその客人の足元にスリスリと頭をすり寄せる。

その姿に多くの客人は「あら良い子ね〜」と言って彼の頭を撫でる。撫でられるととら君はしっぽをピ

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