仲本いつ美 | 株式会社 Endemic Garden H 代表

Endemic Garden H ▷ 観光業をなりわいとするまちづくり会社の代表取締…

仲本いつ美 | 株式会社 Endemic Garden H 代表

Endemic Garden H ▷ 観光業をなりわいとするまちづくり会社の代表取締役。 古民家や空き地を使って分散型・滞在型リゾートを開発。 集落からにじみ出る文化のともしびをつなげた観光コンテンツ。 やんばるホテル-南溟森室 ▷https://yambaru.co.jp/

最近の記事

やんばる独自の文化体験を提供する宿の若手人材育成術「育てるよりも思いをつぶさない」の真意

やまとごころ.JPさんに掲載していただきました。 やんばるホテル南溟森室が生まれてたきっかけ、インバウンド対応についてまた、若手の人材育成についてもお話しさせていただいております。 ぜひ、ご覧ください。 株式会社 Endemic Garden H 仲本いつ美 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note   

    • 観光業を通して賑わいを取り戻す。集落の未来を守るまちづくり会社

      沖縄ベンチャースタジオ Vol.74 2024年3月号に掲載していただきました。 ぜひご覧ください。 記事詳細リンク https://okinawa-ric.jp/ovs/.assets/OVS74.pdf やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

      • 地域の魅力を観光客に伝え文化や自然を次世代に引き継ぐ

        かいぎんエコマガ 2023年10月号 Vol.233にて紹介していただきました。 起業したきっかけや、経営者として心がけている事、やんばるホテル南溟森室への想い、これからの展望。たっぷり詰まった内容となっておりますので、見かけた方はぜひご覧ください。 株式会社 Endemic Garden H 仲本いつ美 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note   

        • 集落愛する人々に希望

          沖縄タイムスのコラム「オフィスの窓」 2023年4月16日〜9月3日の間で全5回連載。 今回は最終となる第5回目のコラム連載を掲載します。 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

        やんばる独自の文化体験を提供する宿の若手人材育成術「育てるよりも思いをつぶさない」の真意

          「女性ならでは」の経営

          沖縄タイムスのコラム「オフィスの窓」 2023年4月16日〜9月3日の間で全5回連載。 今回は第4回目のコラム連載を掲載します。 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

          自然の中で手仕事体験

          沖縄タイムスのコラム「オフィスの窓」 2023年4月16日〜9月3日の間で全5回連載。 今回は第3回目のコラム連載を掲載します。 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

          やんばるホテル南溟森室の最終目標

          沖縄タイムスのコラム「オフィスの窓」 2023年4月16日〜9月3日の間で全5回連載。 今回は第2回目のコラム連載を掲載します。 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

          やんばるホテル南溟森室の最終目標

          やんばるホテル南溟森室を始めた理由

          2023年4月16日より沖縄タイムスのコラム「オフィスの窓」の連載が決まりました。 2023年4月16日〜9月3日の間で全5回の連載となっています。 今回は第一回目のコラム連載を掲載します。 やんばるホテル南溟森室  ▷公式サイト ▷ Instagram ▷note    いいね&フォローお願いします。

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          【#プライベートアクティビティ】     帆かけサバニクルーズツアー

          やんばるホテル南溟森室プライベートアクティビティやんばるホテル南溟森室では の7つのテーマで20以上のプライベートアクティビティをご用意しています。 ご予約リクエストをもとに、気候や時節柄に合わせて担当シェルパがお客様にとって最高の滞在をコーディネートいたします。 今回はこのプライベートアクティビティの中から『海と人』の帆かけサバニクルーズツアーをご紹介していきます。 てっぺい船長の帆かけサバニクルーズツアー帆かけサバニとは沖縄の島々で古くから使われてきた伝統ある木造の

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          「やんばるホテル南溟森室」に込められた 想いとコンセプト

          やんばるホテル南溟森室 南の島に向かう旅人、森の寝室『やんばるホテル南溟森室 -なんめいしんしつ-』 の南溟森室という言葉は私たちが生み出した造語です。 この言葉の不思議な感触や響きには、以下の想いが込められています。 観光地として有名な沖縄ですが、やんばるの地域まで足を運ぶお客さんは多くはありません。 沖縄の魅力は「観光地」だけではなく、もっと奥の奥にもディープで豊かな自然や文化、伝統に触れられる場所があります。 やんばる、それぞれの集落と南溟森室の関係性。やんばるの

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          【#やんばるホテル南溟森室ができるまで】九連窯から生まれた表札

          集落の風景に馴染む表札を‥。 やんばるホテル南溟森室の表札をやちむんにした理由やんばるホテル南溟森室を建てるにあたって「表札はどうしようか」という話になりました。 表札は必ず目にする「その建物の顔」のようなものだと考えています。 それはやんばるホテル南溟森室に泊まるお客様はもちろん、宿の前を通る地域の人、通りすがりの人などさまざまな人の目にふれます。 そう考えた時に、やんばるホテル南溟森室の表札は、”地域(集落)の風景に馴染むもの”にしたいと思うようになりました。 そん

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          仲本いつ美のものがたり

          暮らしのしずく、光となり届け沖縄本島の最深部。美ら海水族館のある本部半島よりもはるか北の行き当たりに、いくつかの静かな集落があります。真夏の昼間にふとたたずめば、森の声や光降る音、青く澄んだ空にどっしりとせせり立つ入道雲の息吹が聴こえてくるよう。 Endemic Garden Hは、あたり一帯を次の時代へと受け継ぐために生まれたまちづくり会社。生み出したのは、地元出身の仲本いつ美さんです。事務所は最後の信号から6kmほど離れたところ、謝敷集落に溶け込むようにしてあります。仲