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ゆこの言葉の企画

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未来に待ち合わせするための連続講座『言葉の企画』で感じたことのまとめ
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続けること。続けること。続けること。

この1年ちょっと、「はじめまして」をする回数が急に増えた。 2020年に引越して仕事やめて生活時間も変えたので、人間関係ががらりと変わった。つながる人が変わって関心事が増えたので、プライベートでも新しい場所に入っていくことが多くなった。 以前は自己紹介がとにかく苦手で、「紹介する自己がありません」なんて言って逃げてたなー。けれど、もうそんなことも言っていられない。ほぼ毎日「はじめまして」がある日々を送っているんだから。 下手なりに何回も何回もわたしを紹介していると、紹介

かかりつけのお医者さんみたいに担当したい

ぴったりくる表現が見つからないとき、例えることを覚えた。 あと数日で退職するITの仕事は、「ホテルのフロントみたいな」っていうとざっくり通じる。 詳しく説明するとややこしいし、漢字や聞きなれないカタカナいっぱいの話になる。そんなのはいやだ。できるだけひらがなで話したい。 細かいことはどうでもよくて、イメージが共有できたらそれでいいじゃない。 最近、自分のしてきたことと、もっとやりたいことは「担当する」なんだなぁと自覚した。 半年間受講してきた「言葉の企画」の最終回で

『一緒に』と『最前列』 お守りだった招待状

ある日。阿部広太郎さんから青いレターパックが届いた。 中身は、阿部さんの著書『コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術』と、招待状。 半年間の連続講座『言葉の企画』への招待状だった。 半年間の講座『言葉の企画』に参加する全員にむけて書かれた文章もとってもしみたけど、わたしだけに宛てられた手書きのメッセージが特別だった。 「一緒に」が光ってみえて、うれしかった。 この招待状が、もっと特別になった7月。 『一緒に』は、高校生だったわたしに、東進衛星

1対1で届きますように。【言葉の企画2020第1回】

2時間の講義でとったメモは、10ページにもなってしまった。 6月13日、初日をむかえた『言葉の企画2020』。 阿部さんとワークで話した同期の企画生の言葉をひとつでもこぼしたくなくて。 1入ってくる情報の濃さに自分の思考がどんどんあふれて止まらなくて、10ページのメモにも書ききれなかったことがたくさんあった。 僕と君の1対1 → 世の中に一体感を創りだす阿部広太郎さんがよく話している「世の中に一体感をつくりたい」というお話。 それは僕と君の1対1を大切にすることだっ

この人の仕事、追いかけずにはいられない

追っかけしたい人が、一人増えてしまいました。 テレビ朝日の芦田太郎さんという人なんですけど。 現在、コピーライター阿部広太郎さんの主宰する言葉の企画2020に参加中。今、講義を2つ終えたところです。 7月11日の第2回の講座・テレビの企画に講師としていらした芦田さんは、自身の原点から、テレビ制作の裏側、企画のつくり方、芦田さんの手掛けている番組のことなど、まるっとお話してくれた。 芦田さんのつくった企画書を見せてもらえたり、わたしたち言葉の企画生のつくった企画書をみて

頭のなかと、紙上の距離

頭のなかにあるときは「うあーこれはいけると思う!」と思えたのに、紙の上に書き出してみたらなんか違う。こんなじゃない。 あれこれ言葉を取りかえたり、並び替えたりしても、全然思ったようにならない。 そんなこと、ありませんか? わたしは最近毎日思ってる。 わたしは今、言葉の企画という連続講座に参加していて、毎回企画書をつくって提出する課題が出ます。 課題が発表されてから提出までの数週間、ずっと頭のなかに課題をおいて情報を集める。調べて、考える。それを〆切直前になって紙の上に

名付けを企画していたときの話をしようか 私が私のために書きためた「締め切りまでの18日間」

企画って、提出されたものはもちろんおもしろいけど、完成するまでに調べたこととか考えたことにも興味があるんだよなぁ。 言葉の企画に参加してつくづくそう思うので今回は、第3回・名付けの企画を提出するまでの過程を書き残しておくことにしました。 何をして、何をみて、何を考えてあの企画書にたどり着いたのか。 そこはかとなく書きつくります。 7月11日(土) 参加中の講座・言葉の企画、2回目のテレビの企画がおわるときに次回の課題発表があった。 テーマは『名付けの企画』。 や

2階の立ち見から

コンサートや舞台の座席は、できるだけ前列であってほしい。 チケットが取れただけでも感謝の高倍率の公演では「入れるならどこだっていい」って言ってたわたしは、チケットが届いたと同時にどこかに行ってしまう。ドキドキしながら座席番号をチェックして、「なんだ2階のサイドか、見切れちゃうかも」なんてがっかりする。 どうせ見るなら少しでもいい席で入りたいという気持ち、自分でチケットをとって公演に参加したことがある人なら分かってもらえるんじゃないかな。 一番ひどいときは年間100公演以

ひみつ道具はないけれど、だったら一緒につくってみたい

1か月ほど前から、「ドラえもん会」のメンバーになった。 連続講座・言葉の企画に参加中の、ドラえもん好きの企画生たちの集まり。 マンガ全巻もっているのは当たり前。 さらに愛蔵版全45巻セットや、どこでもドア型本棚などの50周年グッズの購入を真剣に検討中。 藤子・F・不二雄ミュージアムは当たり前に「Fミュ」と略すし、USJの期間限定アトラクションにも行く。 そういう世界。 そんな熱いメンバーのなかにいて、わたし自身は小さい頃アニメやマンガを見ていただけのレベルで全然ま

ご成人ありがとうございます

言葉ではとても言い表せなかった感情ってなんだろうと考えて、頭に浮かんだのは1mmの曇りもなくポジティブな気持ちだけで満たされたときのことだった。 幸せなことに、わたしはそういう日をいつくかもっている。 その中の一晩は、明るく突き抜ける五月晴れみたいで、まさに『未来』のようだったなぁって思うんです。 大学を卒業してすぐ、学校で働き始めました。 教員として、中学校に配属されたんです。 学校っていうのはすごいところで、昨日まで大学生だった人を「先生」と呼んで、就職3年目の

脱・大量生産型のわたし

最近、新しく3つのゆこを発掘しました。 ひとつは、安心・安全が大事なわたし。 「新しい」とか「挑戦」という言葉にわくわくするから、安心・安全みたいなワードは真逆で、わたしには必要じゃないと思ってきた。 安定志向とか現状維持をつまらないと思っていたし、かなり軽く見ていた。 だけど本当は、安全動機がものすごく高かったんだよ。 Cotreeのコーチングを受ける前、アセスメントで詳しい性格分析を受けた。 結果で唯一納得できなかったのが、安全動機の結果だったの。 いやだなって

あなたの心がつかめたら、と思い続けてはや8か月。

3月。 今の家に引っ越して、最寄りの本屋さんを探しに行った。 いちばん最初に買ったのが、『コピーライターじゃなくても知っておきたい心をつかむ超言葉術』でした。 気づけばあれから8か月。 本は、こんなことに。 気になる本が多すぎて毎年400冊とか500冊とか読んじゃうわたしにとって、もう何回読み返したか分からない唯一の本になってる。 この内容をインストールできたらどうなるんだろうってわくわくする。 「伝える」と「伝わる」の境界で、僕が10年以上の月日をかけてあがき

「夢は叶うよ」って、成人式で生徒が教えてくれたから

わたしに未来をみせてくれたのは、ハタチになった生徒たち。 「夢って叶うんだ!!」ってはじめて実感をもって感じられたのも、やっぱり成人式で会った生徒たちのおかげでした。 わたしが中学校で担任させてもらった生徒の話をするね。 Hは、クラスのマスコットキャラクターみたいな子だった。 周りにはいつも友達がいて、男女関係なく誰からもかわいがられる子。 ディズニーが好きだと公言していて、持ち物のあちこちにかわいいキャラクター。 小説を読んでる子が多い「朝の読書」の時間、Hはむ