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飲食店経営とヒーラーの生業

今日は飲食店経営者の方のyoutubeチャンネルを観ていました。自分にとってもヒントになることが多かったので記事にします。

飲食店経営は、3つの視点がないと厳しいとおっしゃっていました。

お店でチームとしてやるにしても
・料理人
・サービス
・経営者

それぞれスペシャリストが必要です。3つが揃って強いチームになります。

お店の場合は、起業は出来たとしても、その後にずっと継続するのが難しいのです。

強いというより、負けない(つぶれない)ことが求められるかなと思います。

料理人あがりの経営者だとしたら、経営にうといということが多く

『ただ旨い料理を出しておけば、売上はたつ』と思いがちだそうです。

トップシェフ兼オーナーであれば、
先述した一人で3つの視点が必要です。


先ほどまでは、youtubeで知り得た情報です。ここからはチャネリングしながら書いていきます。

ヒーラーやカウンセラーであれば

・施術者
・サービス
・経営者
これら3つの視点で、のぞむ必要があることになります。

私でいうと、視点のバランスの能力値はこんなふうに別れています。チャネリングしてみました。持ち点は10だとして3分割しています。

・施術者 6
・サービス 2
・経営者 2

あまりバランスがよくありません。
施術者以外がそれぞれ2あるだけまだマシですね。それぞれ3:3:3で割れているとバランスが良いです。

私は施術能力だけは、ズバ抜けていると自分ではかんじています。施術者の中に施術能力があるみたいな認識で私は捉えています。

高度な施術はできたとしても、
初級~中級者ができるような気のレクチャーや、講座を受け持つみたいなのはあまり向いてないかなと観じています。



『私の仕事の改善点を、飲食店経営で例えるなら?』というリーディングをしました。

相談者さんと私のやりとりの中で、セッション中により安心感を感じられるような工夫をすれば

私の生業はよくなるようです。


どれだけ、料理が旨くても、店内でお客さんが安心感を感じられないと居心地は悪いものです。


これまで飲食店やギャラリーのオーナーさんの施術をすることも何度かありました。

私は経営のノウハウなどありませんから、チャネリングしたりして必要な情報を相手にお渡しします。



商売や生業にはモノエネルギーの流れがある

どんな商売も人が介入して、人が運んできます。

遠隔ヒーラーをやっている身からすれば、在庫がありません。

どこに商売のエネルギーの流れがあるのかな?と疑問に思ったのでチャネリングしてみました。

人に附随して反応するモノエネルギーみたいなものがあるようです。

私が持っているエネルギーみたいなものです。それに呼応して、人が集まってきたり流れていくようです。


会社やヒト、モノが発しているエネルギー、

例えば在庫がある靴屋。モノエネルギーがあります。それは、倉庫や靴自体の物質的なエネルギーではなく

その元になるような、モノエネルギーがまずあります。

それを消費者は感じとって店舗やwebサイトに運ばれていきます。

地球では、まだまだ物理的な宣伝やサービスが効果があります。だからサイトに綺麗に撮影された商品が記載されていたりすると、安心感もありますから人が集まります。

本来は、必要なモノやヒトが必要な時に出会ったり繋がるということがあるようです。それぞれが情報を出しあっていますから。

そのおかげで、人は道端でバッタリ旧友にであったり、何年も探し求めていたヴィンテージなアイテムを発掘できたりします。



何度倒産しても復活する社長がいます。
モノエネルギーを作れる設計図みたいなものが社長に備わっているから、商売やサービスが実現化しやすいのでしょう。

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