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大学生と恋愛についてー考察

こんにちは!大学3年目の江戸前(えどまえ)です。

夏休みかつお盆期間で就活の予定も少なめなので、余裕を持ってnoteを書けています。

昨日はちょっとタイミングが悪くてカラオケには行けませんでした。来週以降、人の少ない平日の昼時を狙って行こうと思います。

けど!昨日やっと酒を飲めました~!!!グレープフルーツサワー缶(7%)を飲んだ!それで酔ったままこの記事を書いたのですが、下書きのままで投稿するのを忘れてたみたいです…💦

今回のテーマは「大学生と恋愛についての考察」。早速行ってみよう~

1.恋愛をしたことが無いちっぽけな自分

最近、周りの恋愛話を耳にすることが多いのだ。友達と会う度、必ずそうなるのだ。

「インスタで、いつの間にこの人彼氏作ってたのか!?」みたいな投稿や、

恋人との楽しそ~~な写真の投稿(以前の「インスタ・考」の記事もぜひ)などなど。

前の記事でも書いたけど友達がマッチングアプリで彼氏(っぽい人)を作ったり、逆に恋人との別れ話も聞いた。

ちなみに私は一度も恋愛というものをしたことが無いので、周りが恋愛をして楽しそうにしている話を聴くと、なんとなーく耳が痛いのだ。

しかし、さっきの別れ話はとても楽しく聞かせてもらいましたよ。

いや、別に恋愛している人を僻む…とかいうマイナスな感情を持っているとかではなく、今の私の現状を客観的に捉えているだけなので、その辺はご理解くださいね~!

2.女子大学生は在学中に1回は彼氏を作りたい?

私の友達で女子大に行っている子が何人もいるのですが、大体他大学のインカレのサークルに所属している。

もちろん、自らの大学に入りたいサークルが無ければ他大学のサークルに入ることも可能である。

一方、自分の大学以外のサークルで、違う大学生と交流を持つことで半分”良い出会い”も視野に入れているのも事実ではあると友達から聞いた。

やっぱり、女子大生にしてみれば一回くらいは彼氏を作りたいと思っているんですかねぇ~

私の高校の同級生も着々と彼氏を作っているみたいで(インスタの投稿で分かる)、何かと学生生活エンジョイしてるんだな~と第三者的な目線で見てしまいます。

やっぱり大学生のうちは1回くらい彼氏彼女を作っておきたい、みたいな気持ちを持つのはある意味自然なのかもしれないですね。

3.何をもって彼氏と言うんですか?と友達に尋ねてしまった

私は別に仲の良い友達であれば男子も女子も関係ないので、別にそこに恋愛感情の何も生まれないのだ。「楽しいね~!」それで終わり。

私的にはそれで楽しいし、満足しているので良いと思っています。

しかし、友達に言わせてみればそれはとてもつまらないことらしいです。

まず、その時点で意識に乖離が生まれている。ま、あくまでも主観だから何も感情は抱かないのですが。

友達もこの前、マッチングアプリで会った人に告白されたそうです…!

会ってばかりの人だったけど、やっぱり告白されたら嬉しいらしいです。すごいわぁ。

なるほど。つまり、私の周りにいるカップル達も、何らかの時機を見計らって「付き合おうか~」とか言ってどっちかから告白したんすね。

どういうシチュエーションで、どんな心境だったんだろう?(笑) そう考えるとまた自分の妄想癖が発動してしまう…いけない。

4.彼氏彼女になったら思い出を作ろうとする?

何かさー、インスタの投稿とか見ていると、彼氏彼女との”思い出”がすごく色濃く映し出されている。

美味しいご飯を食べたよ、温泉旅行に行ったよ、ドライブに行ったよ…などなど。

楽しいんだろうなぁ、とどうしても無意識のうちに感情が入ってしまう。

だからインスタは疲れる時があるのだ。

きっと、自分ももっと色々な人と楽しく遊んで、思い出を作りたいと心の中でひしひしと思っているんだろうな。

つまり、そのリア充な投稿に抱かざるを得ない羨望の眼差しと、無意識のうちに秘めている欲求不満が露呈してしまう。

「なんか自分、恥ずかしいな」とか思ってしまうけれど、自分の弱さや充たされていないという気持ちを客観的に把握するのも大切だと思う。

けど、あまりに悲観的に捉えすぎて「あぁ自分ってずっと一人で引きこもってばかりでちっとも生活が楽しくないよ…はぁ」なんて考えてしまったらいけない。

一番なのは、余計な投稿を見ないで、自分の生活に没頭している事だよね。

けど、ふとたまに熱から覚めた時、人との繋がりが欲しくなる→SNS見る→私の周りなんか楽しそうにしてる→頭の中が「!???」になる。

ま、ありがたいことに私には熱く語れる友達が多くいるので助かっています。持つべきものは友!

…そう言っている間はまだ成長出来ないかな(笑)

そこはかとない話を失礼いたしました。

多分これに似た恋愛系の記事あと2つくらい書けそうなので、温かい目で見守り下さい(笑)

最後までお読みくださりありがとうございました。