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私の親分肌と承認欲求

お久しぶりです。
恥ずかしながら、今週はもう水曜日ですが、ここまでの3日間、風邪を引き、有給取得をしています。

予期せぬ5連休となり、本日は、まだ熱が少しありダルさが残るものの、こうやって何か文章くらい書こうという気になったのでした。

さて、タイトルに戻りますが、以前から感じていたことを、私なりに書いてみようという試みです。厳密には、エックスのツリーにしたツイートを持ってきて、整えただけです。

この何でもない、つい最近26歳になったばかりの男が前から思っていたことです。このnoteを開く前、それこそ、エックスのツイートをつらつらと書き始めるきっかけは、つい最近放送された「情熱大陸」の隈研吾さんの回を視聴したことでした。

世界各国を駆け回り、自らの建築を拡げている隈研吾さん。カタコトの日本語で、隈研吾さんのようになりたいと語る外国の青年。こんな風に、隈研吾さんの世界を観ていると、「そうだなぁ、俺も本当は、自分の世界をささやかにでも発信してきて、尊敬されてみたい、誰かを突き動かしたいんだなぁ」と思ったところでした。

では、前置きの方がむしろ長いのかもしれませんが本文に入ります。

*以下は私のエックスより引用

ここ3日ほど、ただひたすら休んでみてふと浮かんだひとこと。

やっぱり、余白の中からこそ、本当にやりたいことが浮かんできたりするのかなーと。というのも、なんかこう、自分の可能性とか、もっとこうなれるんじゃないかとか考える。もっと色んなものを発信して、色んな人に観てもらいたいなと思う。

そのアウトプットの仕方も色んな形がある。絵もあり、写真もあり、文章もあり、プレゼンもある。日々の中で五感をフル活用して、この人生を味わい尽くしたいと思う。そうやって、面白い人間になれたらな。

恥ずかしいんだけど、俺には結構、親分肌というか、俺に誰かついてこないか?共感して、好きになってくれないか?みたいな思想がある。これって、承認欲求の亜種みたいなものなのか、それともその同心円上にあるものなのかもしれないけど。俺が人に突き動かされた経験から、俺も人を突き動かしたいみたいな気持ちを持ってるんだよね。で、そこに性分だと思うんだけど、とにかく人前で、自分の考えとか想いとかを話すのも好き。質問されるのも好き。自分の発したものに対するフィードバックも大好き。だから、細々と頑張り続けられることっていうのがいくつかあったんだと思う。

*以上が引用

まぁ、とにもかくにもこんな風に、適当に今年も文筆活動をしていきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

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