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【朝に絶対やってはいけない習慣】

⚫︎起きてすぐにコーヒーを飲む

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理由
私たちの体には「コルチゾール」というホルモンがあります。
朝目が覚める時、体の中の「コルチゾール」がピークレベルにあり、
起きてすぐにカフェインを摂取すると、
コルチゾールとの覚醒作用が合わさって、
脳への刺激が強くなりすぎるのです。

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そうすると、心拍数の上昇・焦燥感・頭痛リスクの増加といった副作用が出やすくなります。

言うなれば、朝すぐにコーヒーを飲むことは、
「雨が降っている時に、植物に水をあげる」ようなものです。

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では、どのタイミングでコーヒーを飲めばいいのか?

→コルチゾールが減るタイミング以降ならOK!
 起きてから90分後からコルチゾールが減り始めるので、
 起きてから90分後以降であれば副作用が出ることもないので
 カフェインを摂取してもOKです!

*習慣を変えて、毎日をより良いものにしましょう☺︎

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