大局観

最近あるお方のオーディオブクッを
ちらっとぶらっと聴いている。
ヒシネスマンであれば
誰でも名前を聞いたことがある
著名なコンサルタントの方である。
最近ちぃとハマってしまった。
ハマっている理由は
なんとなくわかっている。
話がソーダイだからだ笑。
大きなコンサルファームで
大活躍されたそのお方は
言うことがとにかくデカい笑。
国の在り方や政策なども
独自の考えを打ち出していて
与党も野党も突っぱねる姿勢は
なんだかすごいなと思う。
大局観を持ち合わせていると
言えばイイのだろうか。
その意見が合っているか
合っていないかは重要ではないと
おいどんは思う。
自分はそれに対してどう考えるか
それが言えるのはすごい。
おいどんは経営支援者として
せっせかヤっているわけだが
企業一つ一つを見るということは
それはミクロ的な活動である。
ミクロ的な活動も一つ一つ面白い。
シカティ国家観や経済全体の動き
そう言うことを考えることは
ジューヨーでジューシーと思う。
こういったマクロ的なことを
まるで自分事として考えられる思考は
身につけられるものなのだろうか？
そのお方は天才とも言われ
おいどんは足元にも及ばないが
コツコツコツコツゴツトツコツ
ショージンヌしていきたいものである。