見出し画像

呼吸をするかの如く

とあるオンラインミーチンチンの時に
手持ち無沙汰と言うか
注意欠陥&多動&衝動が発動し
詩を2つ書いてみた笑。
自動記述はヤっているにせよ
昔はバンドで曲作りをする上で
歌詞を書きまくっていたが
それらしいものを
ずっと書いていなかった。
バンドをやっていないと
「曲」が必要にならない。
だから歌詞も書かない。
そうだとするならば
音源を作ると言う建前があれば
歌詞も作るだろウニ。
ヤれよ。
とにも角煮も久々なわけだ。
自動記述的詩である。
そう言えば詩を書く時は
いつも自動記述的だった。
何かを考えると言うことをしない。
音ネタを作る時も
音を試す行為はするが
考えるという行為はしない。
そんなぎょーさん音ネタよく作れるねとか
ブロギ毎日よく書けるねとか
キンタマーニ言われるが
それらの行為は
考える行為を伴っていないと言うか
どっちかと言うと
白汁が漏れるかの如く自分の中から
垂れ流されてくるものであり
自分にとっては
呼吸をしているのと全く同じである。
そう言うものを「強み」と言うと
最近気になっているお方の本にも
ちらっとぶらっと書いてあった。
不得意なことを努力しても
それは平凡以下にしかならない。
とにかく強みを伸ばせと
ティム・フェリスも言っている。
あなたにも他人はなかなかできないが
呼吸するかの如く
容易にできることがあるはずだ。
そこにフォーカスすべし!
遠回りも遠回りした感じであるが
ようやく己のあるべきスタイルに
戻りつつあるよーな希ガス。
オペして少し覚醒したか!?
いよいよ撒き散らしが加速するぜぇ。
超現実珍談士サルバドール・ヱビ
再始動であるっ!
GOGOGO!!!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?