見出し画像

セオリ〜サオリ〜セロリ〜

あるあるのあ〜るある。
アカデミックキ〜ル。
アタマでっかちはディスられるが
なぜディスられるか?
アンサーはイーズィ〜。
リアルと乖離しているからでしゅ。
ガクモンモンやリロ〜ンは
先に行き過ぎる傾向にある。
現実が置いてきぼりにされる。
現実を置き去りにしたギロンは
時間のムダである。
頭の体操に過ぎない。
そう感じることが多くなった。
特にリロ〜ンをキギョッにそのまんま
当て込もうとする時はそれが顕著である。
そんなコムズカシイハナシをしても
しゃあないやろという感じである。
相手も求めていない。
リロ〜ンは有用であり深堀りしてこそ
進化するのは言うても言うまでない。
しかし深堀りし複雑化すればする程
入り口は削ぎ落として
わかりやすくしなければならない。
単純化と複雑化を両立させることだ。
とんでもなくスゴいコンテンツなのに
世に知られていないものは
知らないだけでたくさんあるのだろう。
セオリ〜サオリ〜セロリ〜を
モミモミシャキシャキチンテントン!!
とんでもなく簡素化して
表現する訓練をしよう。
聞いて2秒で眉をしかめるものならば
それは誰にも伝わらなにゃいっ!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?