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ボロ儲けブルーズ

教育。
今日イク。
教えて育てるぅ〜。
超現実珍談士サルバドール・ヱビ家は
ケッコーコケコッコー放任主義であるが
ちらっとぶらっとある話を聞いた。
小学校のお受験を控えており
我が子を塾に通わせていて
泣きながらのスパルタ教育をしていると。
塾の費用は毎月生中200杯分で
年間にすると2,400杯分であり
めでたくお受験を突破したら
6年間の学費が生中20,000杯分
子供が2人で40,000杯分かかると。
そして自分はムダだと思っていると。
ムダだと思っているのに
ヤっているそのブルーズよ。
月額生中200杯分。
経営顧問でもヤってるんですか!?
という値段設定である。
逆にそんな小さな子供に対して
ナニをヤっているのだろう!?
何かしらヤって
◯◯ちゃんよく出来たね〜!と褒めて
生中2,400杯分ゲット。
良くできた商売である。
ボロ儲けや〜。
ボロ儲けビジネスのカモになっている話や
人工知能の発達により
教育そのものの在り方が
根幹からゆらいでいることなど
色々と飲みながら話した。
それらがわかっているのに
止められないブルーズよ。
新しいテクノロジーが出てきたら
それをどう使うか
子供と一緒に遊びながら
試行錯誤する方がどれだけ有意義か。
好き勝手にアウトプットさせた方がイイ。
おまんきょうは
決してやらされるものではない。
言うことは楽しんでIKKO!
それくらいである。
コレは価値観の問題でもある。
レールに乗せる価値もわからなくもない。
レールから外れても
生きていく方法はいくらでもある。
考えさせられたと言うか
ちょっとブルーズを感じてしまった。
い〜まや〜めっせ〜みじん!!!

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