ブランディング・プロデューサササ！

プロダクション制作を行っている
戦友であり親友である知人がゑびすへ
ブランディングやマーケティングの
プランを出してくれた。
ベラボーな量のブラボーなアイデアが
そこに書かれており
彼のど真剣さとそこに書かれている
数々のテンションブチ上げアイデアに
私は瞬間的に絶頂してしまった。
大手企業の仕事も引き受けている彼が
こんな私のために時間を割いてくれたなんて
ヱビシュ、カンゲキ！である！
そしてそれを読み込んでいると
脳内に電流が走った。
ブランディングプロデューサーに
なってもらえばイイんじゃねっ！？
というアイデアが湧いてきた。
士業の方はそこそこ食っていけるのか
あまり自分をＰＲしない方が多い。
しかしこれからは
そうも言ってられないだろう。
オラはここにおるでっ！と
超現実的存在をＰＲしなければならない。
芸能人だって芸能プロダクションが
どう売り出すかを決めて進めるわけだから
プロに調理されてしまった方が
イイに決まっている。
プライドなんて捨てちまおう。
モヒカンにしろ！ハイっ！
髪をピンクに染めろ！ハイっ！
逆立ちしてプロフィール写真撮れ！
ハイっ！！！！！
自分の想像を超える提案を受け入れた
その先に新しい世界が待っているはずだ。
後輩にサルバドール・ヱビは
セルフブランディングがヘタですね。
◯リーメーソンに入った方が
イイんじゃないですかと
言われてるくらいだから
煮るなり焼くなりおスキにどうぞという
スタンスでなければ
ブレイクスルースルーしてしまうだろう。
ちゅーわけで
ブランディング・プロデューサササと
ミーチンチンをするアポを取った。